Tuesday, June 30, 2009

つくってみたいもの・・・

 どこでもぷりぽけ・・・内容は今のところ秘密

雨の日も、仕事をするのも楽しく感じられる日々・・・

 今日は、昨日動きすぎたせいもあって、夕方までダウン・・・

 というより、昨日の深夜から、体調が悪くなりだし、痛みや不快感を和らげるために、何度も入浴を繰り返していました・・・たぶん昨日の夜から仕事に行く、一時間半くらいまでの間に、だけで、5回くらい・・・

 とくに、疲れたとき、首にでる痛みや不快感は、自分で、皮膚に触ることさえもできないくらいの苦痛になるので、仕事に行くまでに、なんとか、症状を和らげようと必死になります・・・

 入浴を繰り返せば、当然疲れますので、症状は改善しても、体力的にダウンしてしまう・・・と、いうことで、今日は夕方までダウンしていました・・・

 今朝は土砂降りの雨の中での仕事でしたが、カッパの中に汗をかいても、皮膚が、それほど苦痛を感じない状態なので、逆に、こんな環境で快適に仕事ができていることに、ありがたさと幸せと楽しさを感じていました・・・

 

Monday, June 29, 2009

雨の日でも、難なく動けるように・・・

 今日は、朝から、いろいろと忙しい中、夕方には、土砂降りの雨にもめげず、車でソフマップへ・・・

 今、主に書き込みに使用している、バイオZ1XPの、TVビデオ録画の容量が不満なので、60GBのHDから、160GBのHDに、取り替えようと思って・・・

 5年前の機種とはいえ、そのほかのスペックは、十分なのと、先月くらいに、DVD+-RWドライブがタイミングよく、壊れてくれて、無料保障で新品に取り替えたばかりなので・・・

 まともに修理に出していたら、6万円くらいしていたと思います。

 これから、バイオのHD取替え作業、OSのインストール、など・・・

 バイオから取り出した、HDは、ぎりぎり、最新のマックOSが、インストール可能な、G4ノートに移植するので・・・バイオの分解より、G4ノートのほうが、分解に手間がかかります・・・

 あと、Z1xPは、BIOSが、ビックドライブに対応していない可能性があるので、160GBめいっぱい使えない可能性が・・・

 無事に、両方のHD移植が成功したら、また書き込みます・・・

 それにしても、今日のように、天気が激変する中でも・・・

 以前のように、悶絶するような苦痛に悩まされず、普通に動けるようになって・・・ほんとにありがたいことです・・・

Sunday, June 28, 2009

今は何でも前向きに考えられる・・・

 一昨日、昨日、今日と、仕事が少し忙しくて、仕事に出かける前は、汗が途中でしみてこないだろうか?・・・と、心配していましたが、なんとか、気が変になりそうな苦痛を味わうことなく楽しく仕事ができています♪

 今日は、コミュに運営の仕方の問題点を指摘されたりして・・・体調が悪かった今までなら、落ち込んで、「手間ひまかかって、何の利益にもならない中がんばってしているのに・・・もう、コミュの運営をやめようか・・・」と、なっていましたが、今回は指摘されたことをきちんと受け止めて、前向きに対処できたようです・・・

 それにしても、このブログへの最近のアクセス数・・・一日に、3人から数人だけ・・・、私ってよっぽど、しょうもない人なんだ・・・と、改めて思い知らされました・・・

 楽天ブログのアクセスも、ほとんどなかったし、ミクシー日記も、ほとんど見られていないようだし・・・

 かえってこういう環境のほうが、自分のやりたいよう書き込み太陽にかけるから、ここだけにひそかにまいぷろじぇくとも含めて書き込み続けていこうと思っています♪

Friday, June 26, 2009

回復の兆候なのか?体中がうずく・・・

 昨日少し動きすぎたせいか、今朝は、顔に少しチクチク感があって、仕事から帰宅後、午前中は、ダウンしていましたが、夕方ころからは、顔のチクチク感も消失して、元気になっていました。

 最近、よほど、疲れて調子の悪いとき以外は、汗をかいても、平気になってきました。

 去年の今頃は、とにかく汗を少しでもかこうものなら、上半身すべての皮膚が、アトピーが重症だったとき以上に、しみたり、気が狂いそうなくらいの苦痛に襲われていたので・・・

 それが怖くて、去年は、一日中クーラーで、キンキンに冷えた部屋からほとんど出れなかったし、仕事で仕方なく、外へ出る時は、アイスノンを体中にまきつけて、身体を外から冷やすとともに、大量の氷をボトルに入れて、外出中ずっと、氷を食べ続けて体が芯から冷えるようにしていましたが、それでも、発汗は防げませんでした・・・

 今年は暑くなりだしてから、外出時に、アイスノンも、氷を入れたボトルも、持ち歩かなくなったし、適度にかいた汗で、体が自然に冷やせるようにもなっているので、空調服を着ることも可能になっています。

 今の体の感覚は、体中の皮膚や神経に常にあった、ひどい痛みや、引きつり感を発症していた皮膚の面積が、どんどん縮小していっていて、28歳くらいのときに、アマルガムを除去して、アトピーが劇的に治っていたときの感覚とよく似ています・・・

 今は、回復していこうとしている身体の代謝のせいか?成長期に見られるような、「うずく感覚」が、常にある状態です。

 発熱や、うずき感が、起こるたびに、身体の調子はよくなっているという感じです♪

 元気になっているということで、今は、できれば、もうひとつ仕事を持ちたいところですが、医師とも相談の上、今年の夏は、あともう少し?と、思われる治療療養に専念していくことにしました・・・

Thursday, June 25, 2009

治験の裏の面も垣間見れる?・・治験を受けるメリットとデメリット・・・

 今日は、体調が良くて医者にいく必要がまったくないのに、あえて・・・アトピーなどでお世話になっている主治医の元へ行ってきました・・・

 治験での麻薬使用の報告と、現状の体調を医師の立場で客観的に診てもらうのが目的で・・・

 
 主治医に紹介状を書いてもらって、希望していたオピオイド<モルヒネ>の使用をかねて、受けていた治験が、途中で中断になった経緯を話すと・・・「それって、製薬会社にとって、都合のいいデータばかりを厚生労働省に報告するための手段だよね♪・・・」と、・・・

 私が思っていたとおりのことを主治医も・・・

 まあ、でも結果的に、一時的に集中して麻薬<フェンタニルと、モルヒネ>を使用したことで、こうやって、劇的に体調が良くなっているんだから・・・と、言うことで、笑い話で治験の報告は済んでしまいました・・・

 途中で治験が中止になったことで、麻薬への依存なども起こらずにすんだので、ラッキーだったとも・・・言われたし・・・

 今の体調については、主治医も驚くほどの回復ぶりで・・・薬害が起こってから、一番にいい状態になっているとのこと・・・

 自分でも、今日、主治医の元へ、バイクで炎天下、路面の気温計が、36度を指す中で、苦痛を感じず、出かけられたことは、今までの体調のことを考えれば、奇跡的な出来事だと、改めて思ったし・・・

 話はそれましたが・・・治験を受けるメリットというのは、ある意味、先進的な治療を、入院費や、薬剤費を含めて、ほぼ無料で、受けれる・・・と、いうか・・・交通費名目などで、逆に、お金をもらえるという点でしょうか?・・・

 私の場合は、途中で中止になったとはいえ、入院費と、もともと希望していたモルヒネも含めて、一ヶ月間の薬剤費が、無料だったこと+4万9000円を、銀行振り込みでもらえた・・・と、いうことです。

 治験を受けるデメリットといえば・・・今回のように、製薬会社が、新薬の使用承認にあたって、自分たちの都合がいいようなデータのとり方をしている・・・と、いうような、社会の裏側を見てしまう羽目になる?・・・と、いう点や、

 治験をはじめる前に「確立は非常に少ないですが・・・」と、前置きしたうえで説明を受ける、いわゆる、「リスク面」を、もろにかぶってしまう・・・と、いうことが、ありえるということでしょうか?・・・

 それにしても自分は・・・薬害にあった立場で、治験も受けられた・・・とは・・・面白いものの見方ができて、いいお勉強になりました♪

 それと、最近、やくざやさんとの東京での生活体験をブログに再び持ち出したのは・・・

 お世話になった当時の、やくざやさんの年齢と、自分が、同じ年齢に達した・・・と、いうこともあって・・・

 沖縄でいろいろあった人が、この年齢で、東京で家族のために再スタートを切られたという点を、自分も見習おうと思って・・・

 私も、これまで体調面でいろいろとあって、何もできずじまいでいたけれど・・・

 ようやく、再スタートできそうな体調になってきているから・・・

 この年齢で・・・人生をあきらめる人、流されるままに生きる人、希望を持って再スタートを切る人・・・選択するのは、本人の自由なんですから・・・

 

Tuesday, June 23, 2009

白い春を見て思い出す・・・元やくざやさんとの、東京での同居生活・・・

 18歳か?19歳のとき、定時制高校を留年するのが決まり、東京へ家出した・・・

帰りの電車賃を持たず、片道切符で新幹線に乗り、東京へ着くなり、一番危ない町ということを承知で、新宿歌舞伎町で、物売りをしていた・・・

 ひどいアトピー体験や、失恋、ステロイドできれいになった肌での何度かのテレビ出演など・・・いろんなことが一度に起こって混乱していた時期だったせいか?

 自分の人生、もうどうなってもいい・・・と、思っていたので、歌舞伎町を縄張りにしていたやくざやさんに、「場所代がどうのこうの・・・」って、因縁つけられても、怖く感じなかったけれど・・・

 なんやかんやで、結局は、歌舞伎町で、声をかけられた、元沖縄でのやくざの幹部さん<歌舞伎町を縄張りにしているやくざやさんとは関係のない>に拾われたわけだけれど・・・

 拾われたわけは・・・「新宿歌舞伎町であんなことをしていたお前の根性が気に入った・・・」と、いうことだったようで・・・

 その後、数ヶ月、食費と自分の分の食事は自分で作る・・・ということを条件に、家賃負担なしに同居させてもらうことになった・・・

 ドラマで、佐倉はるおと、同居していた、男女?の境遇と、自分の体験が、なんとなく似ている・・・と、思い、毎回続けて見ていました・・・

 自分が同居させてもらっていた、元やくざやさんは、極道から足を洗って、故郷に残した家族のため、東京で一から出直したい・・・という目標を持っておられました・・・

 ・・・なんか長くなりそうなので、これから、何度かに分けて書き込みます・・・

38度台の熱が続く・・・

 梅雨入りして、仕事中、雨に濡れるようになってから、発熱とだるさが続いて、帰宅後は何もできない状態・・・

 38度台の熱が三日以上も続くと、さすがにしんどいけれど、この発熱がきっかけで、また少し体調が良くなる可能性もあるかもしれないので、希望を持っていこうか・・・

 薬害後は、毎年汗をかくと死にたくなるほど、肌がしみたり、たとえようのない苦痛に襲われるので、熱い季節が来るのが恐怖だったけれど・・・

 今年は、肌の炎症も、かなり改善しているので、汗をかいても、毎年のように苦痛時に抱いていた願望・・・「すぐにでも、川に飛び込んで自殺したくなる・・・」と、いうことはなくなって、軽いアトピー発症時に汗をかいたとき並みの苦痛ですんでいるので、精神的にはかなり楽です・・・

 ただ、疲労時などに発症する、顔のチクチク感などを含め、体調が、数十分単位で変化するので、たいへんだけれど、改善させるのも、知恵を働かせれば、数十分単位で可能なときもあるので・・・

 まあ、うつになっていないことだけでもありがたいと思って、もう少し、生きていこうか・・・

Thursday, June 11, 2009

霊感・・・ではなく、冷感アドバイザーにはなれるかも?

 この世では・・・よく?たまに?頻繁に?自分が持って生まれた障害や、後天的に負った障害を受け入れ、そのハンディーをバネにして、いろいろと活躍されているひとや、ハンディーをむしろポジティブにとらえて、そのハンディーをむしろ武器にして、人並み以上の活躍をされるひとたちが、いらっしゃいますが・・・

 私の場合は、霊感<まったくないわけではありませんが・・・>ではなく、冷感・・・つまりいかに涼しく過ごすか?・・・と、いう点についてなら、才能を発揮できるかも・・・

 今は、汗をかくと、アトピーが酷かったとき以上に、ものすごく苦痛に感じる身体<神経の損傷などのせいで・・・>なので、いかに涼しく過ごすか?は、ある意味、「自殺」を避けるためには必然的なことなので・・・

 仕事や、日常生活を含めて、汗をかかないために、いろいろと工夫していることは、たくさんあるし、レッドビーシュリンプを飼っているのも、えびさんたちは、水温が30度を超えると、死んでしまう・・・と、いう理由からで・・・

 えびさんたちの命もかかっているし、必然的に、涼しくする方法を、いろいろと考えなければいけない境遇にしているのかも?・・・

 梅雨に入ってから、活躍しているのは、空調服を改造して、雨合羽の下に着ているものですが・・・後日写真をアップします・・・

 今日はやる気がおきないひなのでいきごみだけかきこんでみました・・・

今日も、痛みで何もできずじまい・・・

 仕事には、きちんといけているし、今のところ仕事を苦痛に感じることはありませんが、帰宅すると、痛みが始まり、だんだんとそれが増していく・・・

 仕事以外のことは、やる気が起きない・・・

 痛くて何もやる気が起きないのか?・・・

 何もできない自分を、痛みを理由に擁護しているだけなのか?・・・

 どちらにしてももう少し気合入れて生きていこう・・・

Wednesday, June 10, 2009

痛みへの対処で精一杯の日・・・

 麻薬治療?後は、自殺するほどのレベルではなくなった痛みですが、痛みが出だした時の痛みのレベルは、マックス時とほとんど同じなので、今日のように、朝から痛みがあるときは、痛みをごまかすために何度も入浴を繰り返したりして、ヘトヘトになっているうちに夜が来てしまいます・・・

 夜、寝ようと思っても、痛みがあるとまったく眠れませんし、入浴を繰り返し、疲れ果てて眠りにつくという感じで寝ることがほとんどです・・・

 暑さへの適応も、まだ不安があるし、好きなことを思いっきりできるという状態ではないですね・・・

 ただ、痛みがほとんどないときが、増えてきているという点だけはうれしいですが・・・

 今日は雨が降っていたから仕方ありませんが、痛みでほとんど動くことができなかった・・・と、いうことで・・・そんな日の夜は、後悔と罪悪感に襲われてへこんでしまいます・・・

Tuesday, June 9, 2009

レッドビーシュリンプ出荷・・・

 昨日は少し体調が悪くほとんど動けなかったけれど、今日は比較的痛みもマシだったので、水槽のリセットを・・・

 ついでに、選別して、50匹ほどを、熱帯魚屋さんへ持って行きました・・・

 全匹で、日雇いの日給程度で、引き取ってもらいましたが・・・

 レットビーの市場価格も、そろそろ崩れてきているらしいです・・・

 私は、値崩れして、多くの人が気軽に飼える日が来るのを願っているし・・・

 グレードの高い個体を大量に安く流通させて、値崩れを加速させるのが今の目標・・・

 

Sunday, June 7, 2009

麻薬もステロイドも偏見が先行していて、きちんと使える医師がほとんどいないのが現状なのかも?・・・

 2月に、治験で医療用麻薬を使用するため4日間入院して、その後、一ヶ月間、フェンタニルと、モルヒネを使用していましたが、その間に、自殺したくなるほどの痛みが、大幅に改善して、麻薬をやめたあとも、そのよい調子が続いています・・・

 治験は、結局、一ヶ月で中断になりましたが、麻薬の一時的な使用で症状が大幅に改善した体験をした者からすれば、医療用麻薬の短期的使用についての臨床研究をもっと積極的に行ってみては?と、思うのですが・・・

 治験を受けた病院も、治験以外での麻薬<モルヒネ>使用 については、「怖い」と、はっきり言っていたし、そんな病院で、麻薬の処方を継続し続けるのは、こちらのほうが「怖い」んですが・・・

 治験を依頼した、製薬会社の目的は、新薬扱いの自社の医療用麻薬を「長期使用してくれる患者」のために、承認してもらいたいようなので・・・

 私の、この体験は、結局何の役にも立たず、闇に葬られてしまうようです・・・

Saturday, June 6, 2009

車のハイブリットは高いけれど、歯科金属アレルギー治療はハイブリットのおかげで安くなりつつあります・・・

 歯科金属アレルギーで、アマルガムや、そのほかの歯科金属を除去したあと、アレルギーを起こしにくい、チタンや、セラミックに、交換を勧められたり、実際に交換したりして、ものすごく高い治療費を請求された人もいるかと思いますが・・・

 私は、アマルガム除去後、チタン装着<一箇所5万円>でもアレルギーが出たため、長い間、セメントと、レジンで、しのいでいましたが、歯科治療材料も進化してきた去年に、セラミックとプラスチックのハイブリット材料で、神経を残したまま深い治療あと<穴>のある歯を、治療してもらいました・・・

 今は歯科材料でのアレルギーは一切なく、かみ心地なども、まったく違和感なく快適な状態です。

 ハイブリットは、一箇所、2万5千円で、3箇所治療してもらいました。

 この値段は、歯科金属アレルギーで、悩んでいる人にとっては、かなり安いのではないでしょうか?

 詳しい治療の内容などは、後日、また、書き込みますので・・・

Friday, June 5, 2009

あらためて、思った・・・裁判員制度へ参加することへの恐怖感・・・

 今日は、朝日放送の朝の番組で、生出演されていた時の人?の言葉に聞き入っていた・・・

 時の人が語った「警察、検察<おそらく裁きを下した裁判官も・・・>を、私は絶対に許さない・・・」という言葉を、私は、複雑な思いで聴いていました・・・

 この思いというのは、無罪の人、有罪の人にかかわらず、抱くのではないか?と・・・

 この方の無罪は確定的だと思いますが・・・

 これから、裁判員制度が始まると、参加した一般の人たちは、有罪と「思われる人」に、裁きを下す立場になる・・・と、いうことは、これからも今回のことのような起こることがゼロだという保証はないうえに、「ある意味、恨まれる恐れのある立場<今回のことで言えば、警察や検察、裁判官の立場>」に、なる・・・と、いうことでは?

 恨みというのは、「無罪の人が、有罪にされたときにだけ」、抱くものではなく・・・

「有罪の人が、有罪の判決を下されたときにも」、「逆恨み」という形で、抱くものではないでしょうか?」

 今日は、テレビを見ていて、疑問に思うことがたくさんありました・・・

 時の人がでていた番組のすぐあとに、なつかしい「西部警察」が、放映されていました・・・

 その「西部警察」の、ワンシーンに「刑事が、取調べ中に、拳銃を容疑者につきつけて、自白を強要するという場面」がありまして・・・

 同じチャンネルで、直前に、無罪の人が「刑事からひどい取り調べを受けて、やってもいないことを自白させられてしまいました・・」と、言っていたばかりなのに・・・

 その直後に、こんなワンシーンを含んだ番組を放映するのは、わざとなのか?それとも、警察、検察へのあてつけなのか?知らずに偶然に放映されてしまったものなのか?わかりませんが・・・

 抗議の電話が、テレビ局にあったかもしれませんね?・・・

 それと、今日、「これって絶対、将来やばいことになるのでは?」と、思ったのは、「岡山市内で野村容疑者を取り押さえた同市北区の私立関西(かんぜい)高3年の伊井飛鳥さん(17)と1年の宝来隆太郎さん(15)・・・」と、言うように、現役警察官を高校生が、捕らえた・・・というニュースの中で、高校生の実名と、顔が公<おおやけ>にされてしまったこと・・・

 捕らえられた警察官が、刑期を終えて、出所してきたときに、誰も恨んではいないものだろうか?と・・・考えてしまいます・・・

 もしも、その警察官が出所した時点で、自分を捕らえた高校生たちに、恨みを抱いていて、復讐をしてやろうと考えていたら・・・ネットで検索すれば、すぐに、「復讐すべく対象者」を特定できてしまうのでは?・・・

 マスコミは、もっと、取材する人たちの将来に配慮してあげるべきでは?

 私なら、もしも、やむおえず、何らかの事件に巻き込まれて、犯人を捕らえる立場になってしまったとしたら、犯人を警察に引き渡すと同時に逃げます!

 人殺しや、放火などの、よっぽどの重罪・・・以外の、一般的な?犯罪行為を目撃してしまったら・・・

 その場で犯人を捕まえて、将来犯人に恨まれる立場になるよりも、静かに犯人に「警察に捕まる前にそういうことはやめておいたほうがいいよ・・・」と、ささやいて、その場を離れる・・・と、いう選択をすると思いますが・・・

 mixi内に、「裁判員制度不参加マニュアル」と、いう、コミュを作っていますので、合法非合法にかかわらず、裁判員制度に参加しなくてすむような「アイデア」が、あれば、参加して書き込んでもらえますと、ありがたいです。 

 

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Wednesday, June 3, 2009

 最近、庭の植木の病気や、害虫予防に、木酢液を薄めて、撒いていると、蚊が、寄り付かなくなることに、気がつきました・・・

 毎年この季節になるのものすごい量の蚊に悩まされていたのに、撒いた翌日からは、ぱったりと、蚊がいなくなり、その効果に驚いているしだいです・・・

 ベランダにも鉢植えなどがあり、毎年水やりのたびに蚊に食われて、恐怖だったのですが、庭同様に、植木や、足元などに、木酢液を撒くと、蚊が寄り付かなくなっていました。

 木酢液は、かなり安く買ったもので、探せば、安いものを手に入れることは可能だと思います。

 目酢液を撒くのに適しているのは、100円均一で、315円で売っていた、蓄圧式の噴霧スプレーを使うと、腕も疲れず、また、撒く場所によって、霧状や、シャワー状にかえられるのでお勧めです・・・

 以下の写真が、ホームセンター、コーナンでは、1,5リットル380円で売られていた木酢液と、315円の蓄圧式スプレーの写真です。

レッドビーシュリンプの抱卵個体が死んでしまった場合の対処法・・・

 画像掲載のテストもかねて・・・

 利殖のためではなく、ただ眺めていることが、癒しとなって、痛みにも効果があるということで、はじめたビーシュリンプの飼育ですが・・・

 今で、2年以上経つと思います・・・

 グレードは、日の丸、進入禁止、クロモスラ、赤モスラ、色濃いばかりで、色の薄い個体などで、選別外の個体は、安く売ろうとしている良心的なショップに、格安で買い取ってもらっています・・・

 繁殖を主にして、子供が育ちやすいように、微生物がたくさん増殖できる水槽が多いですが、そういう水槽は、傍から見れば、あまりキレイには見えないかもしれません・・・個人的には、いろいろな微生物と、ビーシュリンプの関係が、じかに見られるので、写真のような水槽のほうが、観察していて、面白いと思うのですが・・・

 今回とりあげるのは、レッドビーシュリンプの抱卵個体が死んでしまった場合の対処法・・・です。

 私が、買ったビーシュリンプのうち、一番高価だったビーシュリンプの個体は、クロモスラで、半額セールでも、5000円くらいしましたが、買った時点で、3~5個の卵を抱卵していていたのですが・・・

 買ってきて、数日で、死んでしまいました・・・

 死んだ個体が、抱卵していた卵を、何とか生き続けさせて、孵化にまでこぎつけないだろうかとか?と、考えて、行ったのが・・・

 まずは、死んだ個体と、卵との分離で、これをしないと、死んだ個体に付着した、腐敗細菌や、分解細菌、微生物が、卵に移り、半日もすれば、卵自体が腐敗し始めてしまいます・・・

 卵と分離した、死んだ個体は、水槽から取り出して、卵だけを別の容器に入れて、エアーレーションにて、酸素の供給と、水流により卵全体に酸素がいきわたるようにしてやります。

 そして、一般的な魚病薬を、卵が入っている別容器内に入れて、薄い、薬浴状態にして、卵が、細菌感染によって腐敗するのを防いでやります・・・

 これらのことをすることで、親が抱卵していたときの孵化率には、到底こぎつけられませんが、運がよければ、何割かの、卵が孵化してくれる場合があります。

 今は、たくさんのクロモスラ個体がいますが、それらの個体はすべて、上記の死んだ抱卵個体が、抱いていた卵の、子孫たちです・・・

 見えにくいですが、下の写真が、別容器に移して、薬浴させている、死んだ抱卵個体から分離した卵です。


 下の写真は、繁殖用の水槽で、見た目は、あまり良くありません・・・

Tuesday, June 2, 2009

マスコミに出演できる薬害被害者さんの条件とは・・・

 マスコミに出演できる薬害被害者さんの条件とは・・・

 ネットでの医薬品規制が、行われるようになるに従い、TVなどで、いろんなコメンテーターなどが、賛否に関しての激論を交わしておられますが・・・

 そんな中で、ネットでの規制に反対されている人が、「ネットでの販売規制でデメリットがあるのなら、その張本人が出てきて、TVで、しゃべってみろよ!・・・」みたいな発言をされて・・・

 私は思いました・・・

「薬害で、酷い目に遭った人というか、身体的被害を受けて、人生どん底に落とされた人の中で、マスコミに出演できる人なんて、日本では、限定されているのんとちゃうの?」と・・・

 薬害というか、薬の酷い副作用で有名なのは、SJS<スチーブンジョンソン症候群>となると思いますが、SJSの患者団体さんみたいな人たちは、「薬害」と、「SJS」は、違うもの!と、言うような定義でいらっしゃるようですが・・・

 その中間型?みたいな被害を受けて、人生どん底に蹴落とされた私からしてみれば、どちらも、「薬の服用が原因で被害を受けた人たち・・・」ということで、広い意味で言えば、SJSも薬害だと考えています・・・

 その、SJSを発症された患者さんの中で、コマーシャルで盛んに宣伝されている市販の風邪薬などが、要因となり、ひどい場合は、失明などされる人がいらっしゃいますが・・・

それらの人が、マスコミに出演されているのを、私は目にしたことがありません・・・

 また、風邪薬が原因で失明された人が、ネットなどで、自由に発言したり、自分の訴えたいことを訴えられるかというと・・・パソコンの画面を見ること自体ができない状態でいらっしゃるのに、それは、難しいのかもしれませんね・・・

 ただ、SJS患者さんの中でも、唯一例外の人がいらっしゃり、私もその方が「徹子の部屋」などのTV番組に出演されていたのを目にしたことがありましたが・・・

 出演されていた番組の中で、その患者さんと、徹子さん?との、やり取りを、「薬害被害のいあった立場」として、注意深く、一言一言を聞き逃すまい!と、視聴していたところ、「やっぱりなー・・・」と、いう形で、話が進められていきました・・・

 話のやり取りの中心は、その方と、両親が、失明に至っていく被害に遭いながらもいろいろと努力され、世界的にも有名な才能を発揮されて、世界中で活躍されているという内容でしたが、私が聞きたかったというか、TVを通じて、多くの方に訴えてほしかったこと<市販の風邪薬が原因で、失明するような副作用が起こるということ・・・>は、結局、ほんの一瞬というか、注意していないと聞き逃すような形で、放送されていました・・・

 それより何も、その方が、SJS患者さんでありながらも、TVに、出演できた理由は、その方が、海外にいるときに、海外メーカーの風邪薬の服用で、SJSを発症された・・・ということだと、私は思っているのですが・・・

 この方のSJS発症が、もしも、日本国内で盛んにCMにより宣伝されているような風邪薬が原因だったとしたら・・・さらに、それが、CMで徹子さんの宣伝している風邪薬が原因だったとしたら・・・

 どんなに努力して、有名になられても、「徹子の部屋」には、出演不可能だったのかもしれませんね・・・

 私が言いたいことは、巨額の広告費をマスコミに提供している製薬メーカーに対して、日本のマスコミは、非常に敏感というか、気を使っている状況が、被害を受けた立場の目線では、見えてしまうということで・・・

 普通に生きている人たちには、まったく見えていないものが、世の中のあらゆるところで、見えてしまうし、時には怖いと思うこともあります・・・

 現在、就職活動をしていたり、将来、タレントや、マスコミ業界を目指している人がいたとしたら・・・

 たとえ、本人や、家族が薬害被害にあって、製薬会社や矛盾したマスコミ業界に訴えたいことがあったとしても、ブログへの書き込みや、集会、直接の発言も含めて、絶対に、やめておいたほうがいいと私は思っています・・・

それらの業界で、矛盾していて、理不尽で、汚いことを知っていたとしても・・・知らないふりをして生きていくのが一番賢い選択なのかもしれません・・・

 今回の、ネットでの医薬品販売規制においては、コンビニ業界に太いパイプを持っている、政治家さんの力も働いているのでは?と、想像してみたりもしてしまいますが、上記に書き込んだリスク面に対して、心ある関係者が、少しは配慮してくれている面もあるのでは?と、私は考えています・・・

 めちゃくちゃな、翻訳になるとは思いますが、今回も、ソフトで自動的の翻訳した英文をそのまま修正せず、載せておきます・・・

Condition of the harmful effect of a medicine victim that is able to appear in mass media/

 Although various commentator etc., are been exchanging a/the that 激 argument regarding an/the approval or disapproval with TV etc., as the medical supplies regulation in a/the net, come to be carried out/

 The person, who is opposed to the regulation in a/the net with such the middle, the ringleader appears, if there is a demerit with "the sales regulation in a/the net and try to chat with, a/the TV! 《主語なし》 " It is made the な comment that wants to observe it/

 I thought/

《主語なし》"Harmful effect of a medicine with, awful eye obj encountered person with calls whether or not, body of damage obj suffers, life bottom to dropped was person in, mass media in appear able to person how, Japan in, limited be that ん and ちゃう of? a/the the the the a/the the the that it it and who who is which " . That/

 Although they think that it becomes with SJS<スチーブン Johnson syndrome>, that they are famous with the awful side effect of medicine, whether or not they call it with a harmful effect of a medicine the な persons who want to observe the patient party of SJS be the one that "the harmful effect of a medicine" and, "SJS" differ! 《主語なし》Define such that I say, that with although it seems to be/

 The intermediate model? 《主語なし》Persons who suffered damage with a/the cause, if it tries to do it from me which suffer the な damage that wants to observe it and was dropped to a/the life bottom 蹴 which even,/ " with "the recipe of medicine is thinking that even SJS is a harmful effect of a medicine, if it says in a wide meaning, by saying/

 《主語なし》Person who it is done, in the case that medicine for cold etc. of the marketing, that are advertised prosperously with a/the commercial, in the patient who it was done the disease that emits the SJS are bad, become a factor for instance, s/he becomes blind although you are/

I have not made that, those persons, are appeared by mass media the eye/

 《主語なし》Also, the person, who the medicine for cold was become blind with a/the cause is speak freely net etc. and and also that a/the self wants to appeal whether or not I am sued when it says/ to see the screen of a/the personal computer, although you are in the condition which itself is not produced it ね that may be difficult/

 But, the person of 唯 example outside is even I had made that the one was appeared to the TV program such as "the room of a/the Toru child" among, a/the SJS patient and the eye/

 《主語なし》Am I the patient and, Toru child, in the program that was appeared? 《主語なし》The exchanging of that, it is attentive of "harmful effect of a medicine damage, as" the position that is and was, may not fail to catch one word one word! 《主語なし》ー, As I was looking and listening it, that "after all " with, the conversation going to be advanced, with the form that says/

 《単語数オーバー》

 《主語なし》Even though the one, is a SJS patient even, what from it reason that was able to appear in, a/the TV was done I the disease that emits SJS with the recipe of the medicine for cold of a/the foreign country maker, when the one, is overseas/ with that it says, that it is although I think/

 《主語なし》This one of SJS emission disease sbj, in case, in Japan prosperously cm by advertised is such medicine for cold sbj cause was if/ and, that sbj, cm be Toru child subj advertising is medicine for cold sbj cause was if/ the a/the the a/the the a that that it

 ね that might have been impossible to, "the room of a/the Toru child" an appearance, no matter how make an effort and be become famous/

 Situation, that the mass media of Japan is caring about, whether or not call it with sensitiveness very to, the pharmacy maker that what I want to say is offering the outlay for advertisement of large amount to mass media, in the eye of the position that suffered damage with that has got seen/

 《主語なし》I might think that at all usually are alive the persons who, to is not seen, that the one closes seen in every place of the world, and be terrible at times/

 At present, if there was the person who is doing job hunting and also, be aiming at talent and, mass media industry in the future,/

 I think that absolutely, even note and, meeting, direct comment to ブログ had better quit inclusion, even if I do sometimes want appeal to the pharmaceutical company and mass media industry that said person and, family are in harmful effect of a medicine damage and contradicted/

Granted that be contradicting with, those industry and be dirty, be unreasonable and knew that/ the pretension that does not know it may be the wisest selection to be living and be doing/

 This time in, net in medical supplies sales regulation in, convenience store industry to thick pipe obj have, politician of power even working is because? the the a the an/the and .《主語なし》That, imagine try to and also even done has although, above wrote risk face to, heart with person concerned to, a little taking the trouble to consider is face there is because? the the the it it that that I . I am thinking, that/

 《主語なし》Incoherent, it is this time also, soft, although I think that it becomes translation and load the English sentence that automatic translated, without modifying as it is/

Monday, June 1, 2009

薬害に遭った立場としてとして、ネットでの医薬品販売には、高いリスクがあると考えています・・・

 私は、帯状疱疹の治療に使われるお薬を服用したことによって、ひどい副作用<SJS様症状>を起こし、副作用発生から8年以上経った今も、いろいろな後遺症によって、まともに働くことができない身体でいます・・・ 

 副作用発症時は、「アトピー治療でお世話になっていた主治医」の処方で出されたお薬が、原因となり、ひどい副作用を起こしましたが、今となると、「主治医の処方で出されたお薬が原因で、良かったと思っています・・・」 

 なぜなら、主治医は、副作用後、「原因となったお薬の製薬会社の責任者と、主治医、私の家族を含めて、話し合いの機会を設けてくれたり」、「アトピーなどとも、複雑に絡み合って、たいへんな重症状態の全身の症状を何とか改善しようと、いろいろと努力をしてくれたうえ、その時々に必要とされた優秀な医師たちを何人も紹介してくださったし・・・」 

 もしも、その副作用を起こしたお薬を、ネットで購入していたら・・・ 

 「私は、誰に助けを求めればよかったのでしょうか?」 

 「誰に怒りをぶつければよかったのでしょうか?」 

 「アトピーで、おまけに保湿剤依存症も重なり、その上に、たまたま服用したお薬が大きな原因となり、複雑に絡み合って重症になっている自分の状態を、発症原因、経過を含めて、どうやって医師に説明して治療してもらえばよかったのでしょうか?」 

 今、何とか自殺せずに生きぬいて、自分ひとりくらいなら何とか生きていけるほどの収入を得られる仕事に就けているのは、副作用を起こした当時の主治医が、様々な医師に、紹介状を書いてくれて、必要とされるいろいろな治療法をスムーズに受けてこられたおかげだと思っています・・・ 

 マスコミは、私のほかにも多くいらっしゃる、身近な医薬品によって副作用を起こした人たちには、なかなか焦点を当ててはくれません<とくに、CMで、宣伝されている医薬品で失明された人たちなどは・・・>・・・

 私は、SJS様症状によって、失明<涙腺破壊による>にまでは、いたりませんでしたが、そのかわりに体の一部の毛根壊死をおこしました・・・

 製薬会社さんにとっては、身近な医薬品、CMで宣伝している医薬品で副作用を起こした「患者さん」というのは、あまり、表に出てきてほしくないというか、存在を知られたくないというのが本音だと思います・・・

 一日に流されるコマーシャルのうち、医薬品のCMが占める比率を見ていると、マスコミは、医薬品のCMで、支えられているといっても、言い過ぎではないと私は思うのですが?・・・

 とくに、高いギャラが支払われていそうな番組や、多額の賞金がかかっている番組のスポンサーは?と、いうと・・・そういう目線で、CMを見てみるというのも、いいかもしれませんね・・・ マスコミさんは、そういう空気を読んで、あえて、上記に書き込んだ「患者さん」たちには、焦点を当てたがらないのかも?・・・

 現場の記者が、そういう「患者さん」に、焦点を当てたいと思っても、「うえの人」が、それを許さないのかもしれなせんね?・・・

 ちなみに、マスコミによって、頻繁に取り上げられている「いわゆる薬害患者さん」としてクローズアップされている、「薬害エイズ患者さん」や、「C型肝炎患者さん」と、言うのは、上記の「患者さん」とは、少しまた、違う立場の人たちというか・・・薬害訴訟が起こされて、製薬会社名が公表されたあとに、被告となった製薬会社は、合併したりして、名称を変えたりしているので、マスコミにとっては、現段階で直接利害関係がないということで、報道ができるのかな?

 たんに、ネットでの医薬品販売に、賛成、反対と、いがみ合っているだけではなくて、私のような立場や、考えも、あるということを知っておいてほしかったかな?・・・

 長くなりそうなので、続きは、また・・・

 以下は、「訳せ!!ゴマ バージョン10」にて、英文にしたものです。

《主語なし》I am thinking that there is high risk in the medical supplies sales in a/the net, as as the position that encountered a/the harmful effect of a medicine/ 《主語なし》I due to the fact that taken the medicine that is spent on the treatment of belt state 疱疹 and cause bad side effectand passed it is the body that can not work properly by various aftereffects, now for more than 8 years from side effect occurrence, even if/ 《主語なし》Medicine that was taken out with "the prescription of a/the physician in charge thinks that it good, is a cause, when it becomes now, although a/the side effect emission disease, at the time of atopic dermatitis treatment "with you were taking care of a/the prescription that of" the physician in charge with was taken out, that the medicine becomes a cause and a bad side effect is caused/ " 《主語なし》Because, physician in charge takes the trouble to establish the opportunity of a/the discussion, including representative and, physician in charge, my family of the pharmaceutical company of the medicine who became "a cause after a/the side effect, and also" intertwist in all of, "atopic dermatitis etc. complicatedly and introduced many excellent physicians who in the sometimes it was required, after s/he took the trouble to do effort all, to improve the symptom of the whole body of serious serious wound condition by all means/ " 《主語なし》If I am purchasing the medicine, that caused the side effect with a/the net/ "To who be sufficient to I request help? " .  《主語なし》"To who be sufficient to I throw anger? " .  《主語なし》"It does the condition of the self, where incidentally the top in, took and atopic dermatitis with, additionally overlaps the 保湿 medicine reliance disease even that the medicine becomes a big cause and intertwist complicatedly and a serious wound how including, an/the emission disease cause, progress and explain to a/the physician and be it be sufficient to receive and treats it? " .  《主語なし》If survive without committing suicide by all means now, and be about one self income of as that can live by all means to the job that is obtained, that it is attaching it, to the physician who is various the various therapies that, take the trouble to write and be required a/the letter of introduction the physician in charge in that time, who caused a/the side effect thinks that s/he is the favor that was would receive smoothly/ Besides to mass media does not give it my, on the persons who are a lot and caused a/the side effect by familiar medical supplies that it hits a/the focus readily<, especially persons etc. that were become blind/ > with the medical supplies that are advertised with a/the cm 《主語なし》I depend>to even, although it did not reach on loss of eyesight
 《主語なし》I think that that does not want to be known existence, whether or not remain "the patient" who caused a/the side effect with the medical supplies that are advertising with familiar medical supplies, cm for a/the pharmaceutical company, and, that say and would like you to not appear in a/the table is a real intention/

 As for I would I think that the mass media is not an overstatement, even such that, be the cm of medical supplies, when the cm of the house, medical supplies of the commercial that are poured on 1st are seeing the ratio that occupies and be supported?

 Especially, high guarantee sbj paid is such program and, huge reward sbj linked be program of sponsor wa? a the the that who .《主語なし》When it says, that/ , even that tries to see a/the cm with such eye, ね that may be good/ Mass media wa, such air obj reads, particularly, above wrote "patient" and others on, focus obj hit want to not to or even? the an/the and who .

 《主語なし》Becoming known even the whether "the person of the top", does not permit it, or I think that the pressman of the scene, wants to hit a/the focus on, such "a/the patient" is not it able to do it?

 《文字数オーバー》

 《主語なし》Is even, position and, thought like me な whether or not I would like you to finish knowing that is, besides I am quarreling to, the medical supplies sales in a/the net with approval, opposition, only?

 Because it seems become long continuance/ also