今日は、風邪と、一週間の疲れをとるために、完全に休息のみの日に・・・
おかげで、体中あちこちに現れていた、痛みや不具合はほぼ消失してくれました・・・
今年の夏の終わり頃からは、かなり無理をして、体調を崩しても、入浴して少し休んだり、一晩眠れば、ほとんどの症状は回復して、やる気も十分に戻るようになっていますが・・・
私は、これから、心理的にも肉体的にも、かなり大変?な、ことに、チャレンジしようとしているのですが、このチャレンジができる最低条件として・・・
自分が煩っている、いろんな疾患が、ある程度改善し、なおかつ安定していて、やる気が長期的に持続している必要があります・・・
今は、自分のこれまでの経験からも、また、アトピーの主治医、心療内科の主治医からも、一応、チャレンジするのに最低限の条件を満たしている・・・と、いうお墨付きをいただいたと言うことで、自分なりに、意欲的に取り組んでいる次第なのですが・・・
他の方には、あまり参考にはならないかと思いますが、自分の経験から、疾患別、また、疾患の重傷度による、仕事への影響や、やる気についての関係を書き込んでみたいと思っています・・・
まずは、アトピーを患っていたときは・・・基本的に、重傷で寝たきりになり、引きこもり状態の時には、外出勤務する仕事をすることは不可能だと思います・・・
症状のつらさから、うつ状態になりがちになると思うので、やる気に関しては、何もしたくなるのが普通だと思います・・・
ネットを通じて、外出することなく勤務できる仕事であれば、かゆみなどが少し落ち着く時間帯のみ、仕事をできるかもしれませんが・・・
アトピーを患っていても、ある程度、症状を自分でコントロールできて、外出も可能であれば、ほとんどの仕事はできると思いますし、やる気も普通の人と同じか、それ以上あると思います・・・
ただし、汗をかく季節などは、汗が患部にひどくしみてしまう・・・という人は、一部の仕事は制限されてしまうと思いますし、その時期のみ、やる気は減退してしまうと思いますが・・・
脱ステロイド、脱保湿中は・・・ある程度症状が安定するまでは、症状を自分でコントロールすることは難しいと思うので、仕事などに関しては、アトピーが重傷の時と同じような感じになってしまうと思います・・・
私の経験では、このときは、うつにならない限り、やる気は、むしろ、症状が改善していくことなどを日々実感していくせいか?比較的、向上していたと思います・・・
薬害というか、薬の副作用で体調を壊していたときは・・・毎日自殺せずに、明日に命をつなぐことだけが、日々の目標になっていたので、仕事とか、やる気とか言うどころではなかったので、どう表現していいか?わかりません・・・
長くなりそうなので、うつの時や、帯状疱疹後神経痛の時のことについては明日、書き込もうと思います・・・
No comments:
Post a Comment