下の写真は、ガムテープ分解法による LaVie Light BL350/TA6R PC-BL350TA6R BL350/T <SSDを搭載>の HD取替え、分解、改造、SSD取替え 方法 分解手順写真 です。
この機種の詳しい分解手順が、ネットでは見つけられなかったので、SSDを、交換するときに、写しておいた、手順ごとの写真をアップしておきます。
この機種は、分解手順さえわかっていれば、簡単に分解できますが、手順を知らないで、分解しだすと、本体のカバーを割ってしまう確率が高いですので・・・
分解手順さえ知っておけば、傷つけることなく、きれいに分解できますし、SSDも、メモリも、比較的取り出しやすいですよ♪
ただし分解、改造すれば、メーカー、及び、ショップの補償が受けられなくなりますので、自己責任で、自身のある人だけ、チャレンジされますように・・・
それと、ガムテープ分解法というのは、私が小さな頃から、機械類を分解、修理、改造するときに行っていた方法で、写真で写しながらの場合、汚く見えてしまいますが、実用面では、コストもかからず、また、ネジをなくすこともなく、ネジが元あった場所に迷うことなく、作業が行えますので・・・
ガムテープ分解法で注意しないといけないのは、外したネジを、ただ、ガムテープに引っ付けるのではなく、ネジをガムテープに包み込むようにしてから、外したネジ穴の近くに、貼り付けることです。
それと、LaVie Light BL350/TA6R PC-BL350TA6R BL350/T <SSDを搭載>を、分解するときは、外したネジを、取り外すときに、本体内に落ちてしまいそうになる場所が多いので、必ず、磁力のあるプラスドライバーを使用して、外したネジを、そっと、持ち上げて、ガムテープに収められたほうがいいと思います。
組み立て手順は、この逆ですので・・・
詳しい説明文字と、わかりやすく、写真内に、印や文字を挿入編集した画像は、後日アップしますので・・・
1~30こま
31~59こま
画像をGIFアニメにして、色数も少なくした、ムービーなので、非常に判りにくいと思いますので、一番ややこしいのに、ネットに載っていなかった、ひんじ回りの取り外し方だけ、元の写真をアップして、取りはず時のコツを・・・
キーボードは、一枚目の写真の、持ち上げている部分を、見えていた範囲のネジ<バッテリーを外した後の裏側・・・SSDではないほうの、HDは、本体裏の数本のネジとバッテリーを外すだけで、簡単に引き出せます・・・>をすべて外した後に、画面側に向かって、押しながら、画面とひんじ部が上になるように、キーボードが、こちらに倒れてくるようにパソコンを立てれば、その重みだけで、自然に、キーボードは、本体から、スルッと、取れてくれますので・・・
キーボードの下に隠しネジは、ひとつもなく、キーボード自体は、持ち上げている、プラスチックの一部のカバーについている、二つの小さな出っ張りで、押さえられていただけですので・・・
ゆいいつ、隠しネジ的な構造になっているのは、ひんじ部を、本体側に固定している二つのネジで、このネジは、この列の写真のはじめで、持ち上げていたプラスチック部品を外さない限り、見えませんし外せません。
ひんじ部を取り外すことによって、やっと、キーボード下の、本体カバーが外せるようになりますので・・・
ひんじ部を、取り外すことなく、本体カバーは、絶対に外せないので・・・ひんじ部を外さずに、無理やり、キーボード下の本体カバーを外そうとして力を入れると、本体カバーが割れてしまいますよ・・・
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