さっき、今年の夏に受けた、創業塾の、飲み会で、お知り合いになった人から、創業塾卒業生の「忘年会」が、あるので参加しませんか？と、言うメールが・・・
もちろん参加するつもりでいます♪
昨日のセミナーで、すでに創業されている人が、自分の創業体験を、セミナー参加者の前で、発表されておられましたが・・・
その中のお一人は、創業する前に、４つの、起業関係の、セミナーを受講しました・・・と、おっしゃっていましたので・・・
私は、まだ、３つ目・・・と、言うことで、後２つくらいは、受けるつもりでいます・・・
セミナーを受けたから！と言って、必ず成功するなんて思っていません・・・
ただ、専門家や、同じ志を持つ人の前で、自分のプランを発表したり、「プレゼン」と、言う「機会＜チャンス＞」を、与えられるのは、こういう「場」以外、ほとんどないと思います・・・
それに、いろんなアドバイスや批判を元に、プランを修正、見直していくことは、リスクを少しでも減らせることにつながると思いますし・・・
「成功する確率を上げられる！」と、言うより、私は「失敗するリスクを、場数を踏むことで、減らせるのでは？」と、言う考えから、複数の起業家セミナーや、その他の分野の勉強会にも、積極的に参加しているわけで・・・
自分の性格としては・・・「失敗を重ねていく中で、自分なりに、成功する方法を、模索していく・・・」と、考えるし、今まで、いろんな病を克服していく中では、このような考えが、むしろ必要不可欠だったので・・・
ひとつ言えることは、仕事や、勉強、起業、修行？など、社会一般で起こりえる、多くの「自分からあえて挑んだ困難」は、逃げようと思えば、いつでも逃げ出せると思います・・・
でも、病気の場合は・・・手術や、一般的な治療を受けることで、治癒する疾患もあると思いますが、私が、体験してきた疾患は「自ら、困難に挑まなければならないうえに、一度、その困難に立ち向かいだしたら、逃げようにも逃げられない状態」だったというか・・・
上記のときの、「逃げること」は、＝「自殺」だったと思いますので・・・そういう体験がある者からすると、これから起こりえる、いろんな困難は、むしろ、「困難さん、いーらっ～しゃい♪」＜笑＞と、なるかもしれませんけれど・・・
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