人の寿命よりも、会社の寿命の方が短い時代・・・ 2010年07月02日

人の寿命よりも、会社の寿命の方が短い時代・・・ 2010年07月02日
　今日は、しんどいのと、ひどい痛みで、何もやる気が起こりませんでしたが、PM４時ごろに、モルヒネを摂取・・・それからは予定通り、お店の光回線の開通を確認して、電気工事などをしてから、帰宅・・・

　そろそろ、モルヒネの効き目がきれてきたので、痛みがぶり返してきた感じ・・・

　そうとう痛くて、やる気がないときでも、モルヒネを摂取すれば、予定通りに動けるのはありがたいけれど、効き目がきれてきたときの、つらさと、気分の落ち込み度合いは、何とかならないものか？・・・

　予定していたよりも、摂取回数が少ないので、まだ、モルヒネは、余っている状態・・・

　なので、次の受診は、今月の中頃以降に遅らせられるかも？・・・

　創業塾で、講師の方が「人の寿命よりも、会社の寿命の方が短い時代・・・」とか、言っておられたけれど・・・

　公務員になっても、こんな財政赤字の国では、お先真っ暗だし、入社した会社が、すぐにつぶれるということも、普通にあり得るご時世・・・

　会社に頼り切るのは、危ないと思うのなら、収入源を分散しておくことが、一番なのだけれど、実際に、実行している人は、まだ少数派みたい・・・

　でも、普通、会社なら、一つの取引先だけに頼ることはしないのに、一個人となると、一つの取引先＜労働力の提供←→お給料＞だけに、頼っているのが普通になってしまっている・・・

　どこの創業塾、セミナーでも、一個人が、会社のような考えで、生計を立てていくことが大切だよ・・・と、言っていたような気がします・・・

　疲れているので、何を訴えたいのか？自分でもよくわからずに書き込んでいます・・・