シンポジウム「京都創生推進フォーラム」・・・観光客相手の起業をする人にとっては、最高の情報源だったのかも? 2010年07月22日
今日は、朝から痛みも少しマシ・・・昼過ぎからは、シンポジウム「京都創生推進フォーラム」へ、行ってきました・・・
事前予約の日が過ぎていたので、会場の受付で、名前を言うだけで、参加できるようにしてもらいましたが、400人予定が、300人ほどの入りだったので、主催者としては、予約日が過ぎても、一人でも多く参加してほしかったんでしょうね・・・
シンポジウムの内容は、観光都市として、京都は危機的状況かも?・・・とか、もっと、観光、文化の保存に、予算を!そして、歴史的建物の存続のため、相続税を何とかしろ!・・・
みたいな感じでした・・・
会場で、手に入れることができた、冊子は、観光客相手の起業をする人にとっては、最高の情報源になると思うし、今日のパネラーの発言と、冊子に何度も書かれているキーワードを、うまく使いこなして、企画書や、創業プランとかを、作って申請すれば、認可してハンコを押す、行政担当者が、大喜びのモノになるかも?
個人的には、身内の商売のこととも直結した話題だったので、面白かったですが・・・
会場をぐるっと見渡した限り・・・他の参加者の方々<高齢者多数・・・平日昼間開催なので、ヒマな人が多かったのかも?>が、どんな目的で来られていたのか?は、大きな謎?¥?です・・・
今日は、会場で少し痛みがひどくなり、気分が悪くなりましたが、モルヒネの使用はなし・・・
帰りに、駸々堂で、パンと、抹茶オーレで、一休みしているうちに痛みも緩和・・・
行く途中、国道沿いの温度計が37度をしめす猛暑のなか、時間通り出かけて、目的を達成できたことは、自分ではすごいこと<身体の回復ぶりという意味で・・・>でした・・・
今年の夏は毎日、仕事でも、私用でも、汗だくになっていますが・・・
以前の汗がかけない生活のことを思い起こせば、天国のような心地よさかも♪
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