うつの時に、痛みが軽減するワケは・・・たぶん、思考のほとんどが、自殺に集中するためなのかも?・・・ 2010年07月29日
今朝は朝から雨の中での仕事だったので・・・今は、70パーセントくらいのうつ状態・・・
なにもせず、うつに任せるまま、寝込んだり引きこもっていたら、数日中に100パーセントのうつになるかも?・・・
うつになると、いつも痛みが少し、改善したように錯覚してしまいます・・・
うつになると言うことは、一日中、数十秒と間を開けることなく、ずっと、死にたいという思考で頭の中が埋め尽くされるわけですが・・・
帯状疱疹後神経痛の痛みは、何かに集中しているときは、痛みを忘れていたり、痛みが軽減していると言うことがよくあるので・・・
うつ状態になって、頭の中の「痛みを伝える脳内の回路」をも、死にたいという思考で埋め尽くされることによって、結果的に、痛みを感じる感覚が鈍くなってしまうのでは?と、言うのが私の実感というか、体験していての感想です・・・
うつ状態に浸って、痛みを感じるのが鈍くなっているのをいいことに、寝込んで何もしないで過ごすのも、ある意味、楽なのかもしれませんが・・・
ほぼうつ状態でも、心配をかけたり、心理的に傷つけてしまう人達のことが、時々頭をよぎることによって、いちおう、うつが悪化しないように自分で工夫しようと努力だけはできるようです・・・
今の段階なら・・・大幅な気分転換を図れる何かをする!
・・・心療内科医の受診を受ける!
・・・週末ではないけれど、モルヒネを摂取する!
などで、うつを改善できそうですが・・・
ただ、心療内科の受診で、うつ関係のお薬をもらって服用すると、私の場合は、やる気や、生きる意欲の変動幅が、大きくなりすぎて、逆に、危険性が増してしまう・・・と、言うのが今までの経験です・・・
今回、心療内科の受診を受けるとしたら、たぶん、B12製剤<血流の改善を施すお薬=ナ○リ○とか、神経痛改善の市販のお薬にもよく使われています>と、仕事に影響しないように、昼間少し寝付けるような、軽い睡眠薬程度の処方をしてもらうと思います・・・
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