献血とうつの関係?・・・献血といつもの痛みの関係?・・・ 2010年07月31日
昨日の夜は、疲れたときにでる顔のチクチク感だけ少しでたので、深夜に再び入浴・・・
ただ、胸や脇、腕の痛みは、かなり軽減していて、海水浴から帰宅後は長時間、心地良く過ごせていました・・・
今日は、昨日あれほど、長い距離泳いでいたのと、仕事がたいへんな日だったにもかかわらず、体調はすごく良くて・・・
今朝起きたとき、痛みのレベルは、いつものように、そこそこひどかったものの、うつ気味になることなく、意欲的に仕事に出かけられたし・・・勤務中にいつもつらかった、患部にあたるタンクトップによる苦痛に関しては、かなり、軽減していました・・・
私の場合、海水浴による効果は、明らかにあるようです・・・
うつに対しては、とくに・・・
今日の昼過ぎには、今日届いていた献血お願いのはがきを見て、すぐに、献血へ・・・
いつものように、400ミリリットル献血をしましたが・・・
気温もかなり暑い中、昨日の疲れもやはりあったのか?献血後に、少しふらつきがあったので、帰宅してからは、1時間半ほどベッドで安静に・・・
ただ、体内の血液が減ったからといって、やる気まで、奪われてしまったという感覚はなく、むしろ、ふらつきが治まってからは、やる気は増したような感じです・・・
献血して、急激に体内の血液量が減ったことに対して、身体が、再生力も含めた何らかの反応をしていく過程で、脳内で何らかの物質<やる気物質も含めて>も、いつもよりたくさん放出されるようになるのでは?・・と、言うのが、私の想像です・・・
もしも、脳内で、そういう反応が起こっていたとしたら、帯状疱疹後神経痛の痛みに対しても、良いように働きそうな気がします・・・
いつものことですが・・・献血後は、直後だけでなく、数日間ほど、ものすごくのどが渇きますね・・・
No comments:
Post a Comment