シートベルトを着用するのが、アトピーがひどかった時以上につらい、帯状疱疹後神経痛の痛み・・・と、その対策・・・ 2010年07月30日
今日は、海水浴に行く途中、京都縦貫道は、無料でしたが、そのあとの、「京丹波わちIC~宮津天橋立IC間」は、800円で、しかもほとんどが、対面通行で速度70キロまで・・・
なので、実質、高速道路じゃなくて、中速道路・・・
帰りは、その、中速道路に乗らなかった場合、どれくらい時間差があるのか?を、検証するため、あえて、峠越えのルートで、一般道を通行してみましたが・・・
ほとんど時間は変わらなかったです・・・
峠越えのルートの方が、危ないので、集中して運転しなければいけないので、対情報新語の痛みが忘れられて、ちょうど良かったとともに、頻繁に大きくハンドルを切る動作が、腕のリハビリにもなって、ちょうど良かったです♪
ただ、シートベルトの着用は、行きも帰りも、かなりつらかったです・・・
行きは高速ルートで、それほど、シートベルトによって、患部が圧迫されることはありませんでしたが・・・
帰りは、峠ルートと言うことで、まともにシートベルトが、患部を圧迫してしまって・・・
海水浴の効果で、だいぶんと痛みが楽になっていたので、何とか耐えられていましたが・・・
普段、車に乗るときは、助手席でも、運転席にいるときも、自然に、ハンドル操作していない方の手で、シートベルトを患部から浮かせる<私の場合は、シートベルトのかかるところすべてが患部なので、完全にシートベルトを、身体から数センチ浮かしている状態!>ようにしています・・・
シートベルトを、事故の時に影響しない程度に、身体から離してくれるような、アダプター?みたなものがあればいいな~と、思ってはいるものの、そんなもの見たことないし、第一需要もなさそうなのかも?
アトピーがひどかったとき・・・夏場など、肌を露出しているときに、シートベルトが肌に触れるとかゆかったので、肌触りの良いタオルなどを、シートベルトと、肌の間に挟み込んだりしていましたが・・・そういうことに対しての、対策グッズは、すでにあると思います・・・<シートベルトの肌触り改善グッズ?>←なかったら、100均ででも作ってください・・・
私がほしいと思ったのは・・・
単なるシートベルトの肌触り改善グッズよりも、もっと進化?した、「シートベルトを肌に触れさせず、なおかつ、事故時の安全性は、保たれる!簡易に着脱可能なアダプター・・・・」
なんですけれど・・・
一人一人の患者さんの身体の形状<男女の胸の形状の違いなど>に合わせて、身体が少し動いても、その動きに合わせて、身体からの浮き具合も、連動するというもの・・・
私はとりあえず、今すぐにでも、そういうものがほしいです・・・探してみます・・・なかったら、自分で創ってみます・・・
もしも、そういうものがあった<できた>と仮定して、時々車に乗る私が、そのグッズに支払える金額は・・・量産品なら1000円以内、オーダーメイドなら、3000円以内・・・
私がもしも、プロのドライバー<タクシーやトラックの運転手で、ほぼ一日中乗車>だったとして、そのグッズに支払える金額は・・・量産品なら3000円以内、オーダーメイドなら1万5000円以内・・・
なんか、勝手に妄想に走ってしまいましたが・・・
車のメーカーが、そういうものを、もしも創るとしても、実際に悩んでいる<死にたいほど?>患者さんの関わりになしには、創れないと思います・・・
頭のいい人が、患者さんの関わりなしに、形状や理論的?には、それらしいものを創れるかもしれませんが・・・
それを患者さんが、実際に使って満足できるものなのか?を、検証するにあたっては・・・
どんなに優れたコンピューターや、テストロボットでも、「痛み、かゆみ」と、言う感覚は、今のところ、テストしようがないのでは?・・・
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