Tuesday, July 27, 2010

待合室の現状が、今後も続くのであれば、できれば行きたくないと思う、京都府立医科大学付属病院ペインクリニック科に・・・「待合室で待つ患者さんの痛みも和らぎ、楽しく過ごせるようなシステムの提案♪」

 せっかく、いい先生がいて、病院の職員の人たちもいい人ばかりなのに・・・

 昨日、京都府立医科大学付属病院ペインクリニック科から、帰ってきてからは、とにかく疲れて、何もやる気が起きない状態、そして極度の疲労時に現われる、顔のチクチク感まで出てきて・・・

 疲れで悪化したひどい痛みと、顔の不快な症状を解消するために、銭湯のサウナに行ってきたものの・・・

 ひどい痛みは解消せず、眠れた時間は、今朝のAM1時~AM2時くらいの、一時間だけ・・・

 痛みがひどくて眠れなかったので、モルヒネを摂取する代わりに、リドカインクリームを胸と脇に塗りつけて、やっと寝られたという感じでした・・・

 AM2時40分に、起き上がったけれど、吐き気がするほどのひどい痛みで・・・「今日も、この痛みと共に生きて行かなくてはいけないんだよな~、早く楽になりたい・・・でも、仕事があるから、とりあえず出かけよう・・・」と、うつに近い心理状態・・・

 仕事をしているうちに、少しずつ、脳内のやる気物質が、たくさん出てきて、「うつ気味」は解消していきましたが・・・

 京都府立医科大学付属病院のペインクリニック科に行った日、及び、翌日は、いつもこんな感じ・・・

 痛みがひどい人たちばかりなので、待合室の状況が、ひどき状態でも、だれも、声を上がられないんだと思います・・・というか、生きているだけで精一杯の人たちが、何か今の状況を改善しよう<病院のシステムなど>というエネルギーが残っているわけないのかも?・・・

 それに、ペインクリニック科では、首とかの神経にまともに注射を打つ、施術<神経ブロック>もしてもらうところなので・・・よけいに、医師はもちろん病院にも言いたいことが言えないのかも?

 わたしも、神経ブロック注射をしてもらっていたときは、医師にすべてをゆだねる形で、怖くて言いたいことが言えなかったですし・・・

 京都府立医科大学付属病院のペインクリニック科の、待合室の状況に不満がない人は、たぶん、いないと思います・・・

 匿名で、府に、要望する方法として、各新聞社の投稿欄の応募要項を集めてまとめて・・・待合室でひどい状況を我慢している患者さん達に、密かに配布するという手も?・・・

 待合室以外にも・・・

 昨日は、院内薬局の、お薬の個別包装に印字するためのプリンターが壊れていたとのことで、いつもは、私の名前と「塩酸モルヒネ散」と、書かれていた、個別包装が、白紙のまま・・・

 いちおう、事情を説明してもらって、納得はしましたが・・・医療用麻薬を白紙の個別包装で渡していいモノなのか?と、思ったと同時に・・・

 「人前で、モルヒネを服用するときは、こちらとしては、都合が良いかも?・・・」

 と、前向きにとらえましたけれど・・・

 いつも、モルヒネの名前を隠す形で服用していたし、へたに、モルヒネ摂取後の個別包装の空き袋を、ゴミ箱に捨てられなかったし・・・

 なんか、京都府立医科大学付属病院ペインクリニック科の、悪口ばかり、書き込んでいるように思われるかもしれませんが・・・

 きのう、待合室で待っているとき、他の患者さんと、窓口の人の間で「リリカカプセル」の、お話が出ていました・・・

 帯状疱疹後神経痛のコミュでも、話題になっている、注目されているお薬なので・・・

 京都府立医科大学付属病院ペインクリニック科の、先生達も、何とか、患者さん達の痛みが改善できないか?と、日々、切磋琢磨、努力されているからこそ、一人一人の患者さんに時間がかかっている・・・

 結果的に、待合室で待つ時間が長くなってしまっている・・・んだと思います・・・

 なので、そういう先生達の志を見習って・・・私も、新聞などに、投稿するとしたら、批判的なことではなく、「待合室で待つ患者さんの痛みも和らぎ、楽しく過ごせるようなシステムの提案♪」みたいなことをしようと思っています・・・

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