今日は、AM6時に、リリカカプセルを服用したので、今<PM13時30分>で、7時間30分経ちます・・・
今日は、できるだけ、検証のため、わざと、昨日の活動に近い行動をするように心がけていました・・・
仕事を終えたあと、わんこの散歩や、玄関ベランダの植物の手入れなどをして、汗だくになるような作業<昨日は暑い場所で日曜大工>を暑い場所でしていました・・・
痛みに関しては、やはり、モルヒネとリリカカプセルを同時に使った、昨日の方が、断然楽でした・・・
今日は、朝、7時30分頃に、痛みを和らげる意味も含めて入浴・・・そしてこの書き込みをする直前にも、痛みの緩和のために入浴・・・
昨日は、モルヒネのおかげか?朝の入浴はなしで、夕方PM17時30分の入浴まで、もちましたので・・・
クーラーの効いた場所で、安静に過ごしている時<安静にしているときは長時間、リリカカプセルの効果が持続!>と、今日のように、代謝の激しい行動をしている時とでは、リリカカプセルの、効き方と、効き目の持続時間が、だいぶんと違うように感じました・・・
代謝が激しいと、リリカカプセルがあまり効いていないように感じたというか?かなり痛みがありましたし、入浴しないと、夕方に次のリリカカプセルを服用するまで、痛みのせいで何もやる気がなくなっていくような気持ちになっていくので・・・
やる気については、昨日のように、モルヒネを摂取すれば、カフェインを摂取しなくても、長時間持続しますが・・・
モルヒネを使わないときは、コーヒーなどで、カフェインを、何度か摂取しつつ、痛みを一定レベル以下にするため、入浴して、痛みを緩和する・・・と、言うようなことをしていれば、何とか、昨日のような、活発な活動はできます・・・
あと、何度も書き込むかもしれませんが、リリカカプセルは、体表面の痛みには、かなり効果が残留するというか・・・
激しい代謝+入浴で、リリカカプセルの効き目がかなり薄れている今でも、服が患部にこすれる刺激や、乳首をつまんだり、患部を軽くもんでみたり・・・と、言う、外部からの物理的刺激には、リリカカプセルの効果が、持続しているのがはっきりわかります・・・
身体の内側の痛みの変動は激しいですが、身体の表面<皮膚>の痛みは、リリカカプセルを服用しだしてから、ずっと持続的に、痛みや苦痛が、軽減してくれています・・・
モルヒネ単体の検証の時は、激しい代謝の行動をしようが、安静にしていようが、3~4時間で、身体の内側の痛みも、皮膚表面の痛みも、同時に元通りのひどい痛みに戻っていっていましたので・・・
同じように、脳や中枢神経脳に、直接働きかけるモルヒネと、リリカカプセルでも、 作用機序は、微妙に、違うようなので・・・
いろんな検証をしていたら、その辺のちがいを、実感することが多くなっています・・・
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