先日、見たデジャブー=予知夢・・・地震のことについてですが・・・
あのブログを書き込んだ日<AM2時48分に、南太平洋を震源地として、M8、3の地震発生>の夜、さらに、インドネシア付近を震源地として、M7、6の地震が発生したんですね・・・
ちょっと怖いような気がしますが・・・わかる人ならわかると思うんですが・・・
大きな地震<移住地から離れていても>・・・が発生する前って、独特の胸騒ぎというか?体調の異変が起こるというか・・・なんともいえない感覚に襲われるんですが、その結果、地震の夢を見るのか?デジャブーを、見たせいで、胸騒ぎや体調の異変が起こるのか?どちらか、はっきりしないけれど・・・
昨日はそのうえ、偶然につけた、NHKのBSチャンネルで、デジャブーそのものを、テーマにした、映画が放送されていて・・・
字幕つきの映画なのに、結局、最後まで見てしまいました・・・
映画の説明では、「3人のプリゴクの予知能力・・・」と、説明されていますが、映画の中では、予知夢として、表現、演出されています・・・
昨日見た映画は・・・
『マイノリティ・リポート』<Minority Report>は2002年のアメリカ映画
西暦2054年、ワシントンDC。政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を採用し、大きな成果をあげていた。それは、“プリコグ”と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうというもの。ジョン・アンダートンはその犯罪予防局のチーフとして活躍していた。しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが…。
・・・でした・・・
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