Sunday, October 25, 2009

お薬<うつのお薬>で出すやる気と、自然に出るやる気の違い・・・

 今日もいつもどおり仕事帰りに筋トレをこなす・・・

 昨日の疲れや、不具合?は、特に引き継ぐことなく、朝から、ずっと元気でいました・・・

 最近は、ほんとに、疲れたりして、胸の痛みや、顔のチクチク感が出たとしても、入浴して少し休息をとれば、すぐに回復してしまいますし、同じく過労などから、やる気がなえてしまっても、一眠りすれば、すぐに、やる気は回復してくれます・・・

 今年の夏に受けた、今回と似たようなスケジュールのセミナーの時は、うつのお薬を服用しながらの受講だったので、「自分が、こうやってハードなスケジュールをこなしたり、人と積極的に交流したり、人前であまり緊張せず平気で話せるのは、もしかしたら?お薬の影響で、お薬をやめたとたんに、やる気もなえて、人とも積極的に交流を図れず、人前でも緊張してしまうのではないか?・・・」と、不安に思っていましたが・・・・

 実際には、体全体の状態が良くなり、うつのお薬をやめて時間が相当経ち、その影響が消えた状態であっても・・・

 本来自分が持っているやる気や、人との積極的な交流、人前で緊張<10代、20代の元気な時はむしろ人前に出るのが好きでした・・・>をあまりしないという点は、むしろ、うつのお薬を飲んでいたときよりも、格段に、向上<というより回復・・・>しているし、やる気などが持続する時間も、基本的には、体が疲れ果てるまで?続く・・・というか、一日中変わらないレベルのやる気が持続し続けてくれています・・・

 うつのお薬を服用していた時のやる気は、基本的には、うつのお薬の成分が脳にうまく働きかけている時間帯のみ、やる気が持続するだけで、お薬が切れてくると、やる気がなえるどころか、むしろ、やる気が強力に失われていき、何もやる気が起きなくなってしまうし、うつの傾向が出てきたりして・・・

 そうなるのがいやで、中毒のように、お薬を、求め続ける・・・と、いう状態に陥りがちでした・・・

 それと余談ですが・・・今の強力なやる気?には、どうしても、肉食が必要なみたいです・・・

 ほぼ毎日、過酷な?筋トレを繰り返しているせいもあるかもしれませんが、筋肉痛を防ぐためにも、やる気を持続させる点からしても、「ベジタリアン食?」よりも、「肉食系<もちろんその分野菜もいっぱい摂取しています>」の、メニューのほうが、調子がいいし、やる気も、そのおかげで続いているような気もしますし・・・

 草食性男子<10代の頃の自分は、食事は、ベジタリアンで、性格もそうだったような・・・>?とか、いう人が、最近はいらっしゃるようですが・・・今の自分は、ブーム?に、反して、肉食系・・・になってしまっています・・・

 外で、積極的に活動しているときや、家で、動き回っているときも、甘いものよりも、動物性たんぱく質を求めてしまう傾向があるみたいです・・・

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