Thursday, September 2, 2010

リリカへの期待と錯覚・・・リリカカプセル75mg服用経過報告20日目・・・

リリカへの期待と錯覚・・・リリカカプセル75mg服用経過報告20日目・・・ 2010年09月02日
 アトピーがひどかったとき・・・

 「強力なステロイドを使ったことにより、劇的に症状が改善して、ウキウキ、ワクワクしている♪」

 リリカを使い出して、痛みが劇的<に近いくらい・・・>に、緩和されている今は、上記の心境に似た感じを抱きながら、過ごしています・・・

 リリカが効いているときは・・・「これからは、何でもできる身体になれるぞ~♪」

 って、錯覚してしまうくらい、身体の大部分の痛みが緩和され、身体に触れたり、服が患部に触れたりしても、何ともないのですが・・・

 リリカの効き目が切れてきたら・・・やはり、顔が青ざめてくるほどの痛みがぶりかえしてきて・・・

 「リリカが、もしも、なくなったらどうしよう・・・」

 って、言う、恐怖感に襲われてしまいます・・・

 と、同時に・・・

「リリカや、モルヒネが、手に入らなくなったら、たぶん、痛みに耐え疲れて、自殺してしまうんだろうな~」

 って、言う、考えも頭をよぎります・・・

 リリカ自体は、帯状疱疹後神経痛の痛みの元でもある「神経の損傷」を、治すお薬ではないので、薬の効き目が切れれば、また、元の痛みがまた戻ってくる・・・と言うのは、当たり前のことなんですけれど・・・

 ただ、リリカで期待できることは、絶えず痛みにさらされてきたことによって形成された、痛みの回路や、痛みの回路のエラーを、もしかして、改善できるかもしれない!っと、いうことです・・・

 帯状疱疹発症の初期から、帯状疱疹後神経痛予防のため、リリカなどの痛みを遮断するようなお薬を使うことが、ペインクリニック学会?で、推奨されているのは、上記のような、「痛みの回路や、痛みの回路のエラー」が、形成されてしまうのを防ぐためらしいので・・・

 リリカを使い始めて、20日目の今は、リリカへの、期待と錯覚で、ワクワク・・・ドキドキ・・・モンモン・・・フワフワ・・・と、心が落ち着かない状態です・・・

 夢の中に出てくるストーリーも、似たような、内容のモノを見ることが多くなっています・・・ 

 帯状疱疹後神経痛でお悩みの方がいらっしゃれば、mixi内のコミュニティーへの参加してみてくださいね・・・

 「帯状疱疹・PHNと生きていこう」の、コミュ参加者同士が、10月~12月の間に、オフ会を、開くことをただいまコミュ内でも検討中です・・・

 現在、mixiは、紹介者がいなくても、携帯のメールアドレスさえ持っていれば、だれでも参加できますので・・・

 mixi内でのコミュニティー名「帯状疱疹・PHNと生きていこう」<←mixiにログインしてからクリックしてください>

 参加するには、参加希望の動機を書き込んでいただいた上で、管理人の承認が必要となっています・・・

 以下は、現在、コミュニティー内で立ち上がっている、トピックの一部です・・・
 
 21:12 リリカカプセル75mg服用経過報

 20:29 帯状疱疹後神経痛患者さん同士

 08月31日 新しく参加された方の、参加希

 08月30日 ついに帯状疱疹後神経痛(アロ

 08月29日 教えてください

 08月28日 女性の服薬後経過報告・・・

 08月26日 男性の服薬後経過報告・・・

 b10-u0-r51219-7-m0

No comments:

Post a Comment