モルヒネの呼吸抑制についての検証・・・ 2010年09月24日
今日も朝から、7キロほどのランニング・・・
今日はとうとう、行きも帰りもほぼ走り続けていましたが・・・
途中、腹筋120回、懸垂15回、腕立て60回、階段240段の登り下りをしたのに、呼吸が異常に少ないことに気がつきました・・・
ほぼ、めいっぱいのランニング強度なのに、呼吸は、普通に近い状態・・・そのかわり、頭は酸素不足のせいか?少しクラクラ・・・
以前は、こんな運動をしていたら、かなり呼吸が乱れていたのに・・・
足については、つる寸前くらいまで疲労しているのに、痛みもあまり感じず・・・
モルヒネを使った後に走ると、心臓麻痺を起こしたり、骨折したり、足がつらない限り、走り続けられるのかも?って思ってしまいました・・・
モルヒネの副作用に、呼吸抑制というモノがあったので、それがランニングの最中にも出てしまっていたのかも?
これだけひどい運動をしたけれど、足の筋肉痛は期待していたほどひどくならず・・・
足の筋肉痛で、胸や脇のいつもの痛みがごまかせると期待していたのに・・・
むしろ、足や身体の方が強度の運動に対して、数日中に適応してしまいそうです・・・
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