Wednesday, June 2, 2010

朝から、生きているのが、うんざりするくらいの痛み・・・うつじゃないけれど、入浴して痛みを和らげるまでは、ため息ばかり出ます・・・ 2010年06月02日

朝から、生きているのが、うんざりするくらいの痛み・・・うつじゃないけれど、入浴して痛みを和らげるまでは、ため息ばかり出ます・・・ 2010年06月02日
 今日も、最低限生きていくのに必要な経費を稼ぐための仕事はきちんとしたし、腕の麻痺防止のためにも、また、痛みに耐えるため<お腹に力が入るように・・・>にも、必要な、筋トレ<腹筋連続120回、懸垂24回、腕立て60回>も、仕事の一部・・・と、決めているので、やる気がなくても、しんどくても、いちおう、やり終えてきましたが・・・

 この痛みとうまく付き合っていくための、治療法、投薬、職種、仕事のこなし方など・・・

 先輩がいたら教えてほしいし、専門医がいたら、アドバイス、指導してほしいと思っているけれど・・・

 今のところ、かなり重傷な帯状疱疹後神経痛と、うまく付き合っていくための方法というのは、医療用麻薬も含めた、薬の使い方はもちろん、どんな考えを持って、どんな仕事をしていけばいいのか?まで、すべては、自分で、いろいろ傷つきながらも、何度もトライして、模索していくしかないみたいです・・・

 何でこんなにつらくて、治療法も見つかっていない病が、難病指定とかされて、研究推進、また、何らかの、助成みたいなものがないのか?疑問に思うこともあります・・・

 今すぐ、今までのこと、これからのこと、マイナスに考えれば、30秒以内に、涙をボロボロ流して、泣けますけれど・・・

 今すぐにでも、痛みから逃れたいがために、死にたいのも本音・・・
 
 自殺はいけないという理性と、未来への希望<何らかの治療法が開発される?>を元に、もう少し、耐え、生き抜こうという気持ちが、強いというのも、本音・・・

 以下、今日、どこかのサイトに愚痴をこぼした内容・・・

「いちおう、最低限の生活していけるだけ、稼げる仕事<超早朝>はしていますが、昼間は、完全に、自由の身なので、事情を知らない近所の人からは、ニートさんだと思われているみたいです・・・

 治療法が、見つかっていない疾患を抱えているうえに、現状、対処療法、医療用麻薬も含めた薬の選択も、効果があやふやなものも含めた、多数あるものの中からの、自己選択制・・・

 私が抱えている病は、対処療法として、うつじゃないのに、うつのお薬を、服用する方法も、推奨されていたので、試したことがありますが、うつのお薬、睡眠薬を、服用すると、仕事に支障が出るので、服用できません・・・

 治療法が確立されたら、お昼の仕事もきちんとできると思うけれど・・・

 現状、自分の方から提案して、医師の監視の下、麻酔薬と、モルヒネで、自己コントロールしているけれど、モルヒネのことを話すだけで、普通の病院でも、びびられるし、周りの人にも、変な目でみられることも・・・

 たとえ、医療用麻薬でも、麻薬という名がついていると、そんなものにまで頼るのは、甘えじゃないの?・・・と、いう、視線を感じることもあります・・・

 うつじゃなくても、朝起きた瞬間から、生きていくのがうんざりするほどのひどい痛みのせいで、普通に、死にたいと思うし・・・

 でも、世間一般からすれば、こういう書き込みをすること自体が、甘えていると思われるんでしょうね・・・
 
 ほんとは、毎日、誰かの胸を借りて、思いっきり泣いてみたい気分なのに・・・」

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