今日は、久しぶりに、昼間にダウン・・・
仕事と、基金訓練通学、両立という、過酷なスケジュールから、解放されて、気が抜けたのと、前日の、病院通いの疲れからだと思いますが・・・
ただ、ダウンして、寝込みがちな方が、痛みという面では、つらいです・・・
寝込むといっても、一時間ほど眠れた・・・と、思ったら、すぐに痛みで目が覚めてしまうし、目が覚めたらいきなり、2、3秒で、すぐに痛みが脳裏をよぎり、特に、予定や、やることがない場合、頭の中は、痛みのことに支配されて、生きているのがイヤになるだけ・・・
うつの時とは、また違った、自殺願望<痛みの強いときにだけ現れる・・・>・・・
基金訓練に通っているときは、起きれば、いきなり、やらなければならないことが、たくさんあったので、頭の中が痛みに支配される暇もなかったようで・・・その点では、身体は疲れていたけれど、痛みに関しては、比較的楽に過ごせていました・・・
今後、しばらくの間は、基金訓練受講時に、授業を通じて興味を持ったこと<授業で習ったのは、htmlの、ほんのさわりだけでしたが・・・私がマスターしたいのは、プログラミングの基礎から、JavaScript、Flash ActionScriptぐらいまで・・・>を、本気で習得していくことと、基金訓練中から、しんどいのに休まず通い続けている、中国語の講座も、仕事に使えるまでに、上達したいと思っているので・・・
基金訓練在学中に、アドビさんの、マスターコレクション<CS4、CS5への無償アップグレード権付き>の、Win版と、Mac版を、手に入れられたのと、マイクロソフトの、Visual Studio 2010 Professional 日本語版と、オフィス プロフェッショナル 2010 を、在学中に、ビックカメラで、予約済みなので・・・
勉強するための、書籍類は・・・
もともと、薬害で、あんなにひどい目に遭わなければ、習得するつもりだったのと・・・
病がひどくて、何もできないときでも・・・
いつかきっと、体調が良くなって、やりたいことが、できるようになったら・・・きっと、これらを活用してみたい!!!と、いう、未来の自分への投資の意味も込めて、かなりの量<数百冊以上・・・>を、買いためてきたので・・・
普通の図書館より、それらの分野の書籍は、充実しているかも?
いい意味で、変人的?な<長時間のPC作業でも、眼精疲労が起こらず、同じ視力がずっと続く・・・>、視力も、なんだか、役に立ちそうな気がするし・・・
あと、Macと、Winの使い分けについては・・・
私の場合、痛みに対して、効果的?なのは、やはり、Macなのかも?と、考えています・・・
基金訓練中からMacを、授業で使い出して、作業に没頭するのには、ピッタリのOSだと思ったことと・・・
Macの、iTunes ラジオで、us 80s、90s の、音楽を、聴きながら、基金訓練の復習なども含めた作業に没頭していると、かなり、痛みを、忘れられるというか・・・
かなり痛みがひどいときでも、上記のような環境で、集中モードに入っていると、モルヒネを摂取した直後くらいにまで、痛みを忘れている瞬間がありますので・・・
反対に、Winの方は、TV録画や、録画したTVを、観たりするのには、たいへん便利、動かせるソフトもたくさんありますし、・・・
ブログの更新も、いろんな情報を集めるのも、基本的にはWin・・・
自作、設定、カスタマイズも簡単と、いいことずくめな反面・・・
Winを、使っていると、現実から逃避できず・・・そのせいか?痛みから逃れられる<忘れられる>までに、想像力が働かないというか・・・
Win版のマスターコレクションでは、あまり集中力が持続せず、どちらかというと、事務的な作業に、使っているし、向いていると思います・・・
それと、基金訓練に通ったおかげ<ある人に出会ったおかげで・・・>で、半信半疑でやり始めた、左手での、マウス操作・・・
訓練の終わった今も、Macでのマウス操作は、完全に、左手だけです・・・
なぜかわかりませんが、Winでのマウス操作を、左手で行うと、気持ち悪くなるので、Winを、操作するときは、すべて、右手のみです・・・
デュアル画面をその時々に応じて、 「MacMac」、「MacWin」、「WinWin」に、切り替えて、使っていますが・・・
「MacWin」の、組み合わせの時は、両方薄型のキーボードを、縦に並べたり、上下に重ねたり<Macの薄いキーボードが、Winのキーボードに、ちょうど重ね合わせられるので・・・>・・・キーボードの下の黒い板は、ワコム Intuos4 PTK-840/K0
なので、「MacWin」の、使用時は、キーボード操作以外なら、左右のマウスを、同時に動かして、Mac、Winそれぞれ、別々の作業を、同時に行えるようになってしまっています・・・
No comments:
Post a Comment