痛みの種類を言葉で表現してみると・・・ 2010年06月16日
痛みとか、かゆみの種類って、たぶん、両方、100種類以上ずつあるのかも?・・・
日本語の表現で、表せる、それぞれの数は、せいぜい、10種類もあればいい方だと思います・・・
私は、かゆみで、30種類くらい、痛みでは50種類ぐらいの、言葉では表現できない「苦痛感覚」を、今まで味わってきたけれど・・・
こういう感覚って、実際に味わっているときでないと、表現しようがないというか・・・
「独特の感覚」を言葉に変換できないと、結局は、その、「独特の感覚」は、記憶として脳に刻まれることなく、単なる、痛み、かゆみとしてだけ、記憶に残るだけのようなので・・・
苦しんでいる最中にこそ、記録に残しておくことが大事なのかも?・・・
今現在は・・・かゆみゼロ・・・
痛みは・・・皮膚表面にはなんの傷もないのに、胸と脇をすりむいて、生傷をさらけ出しているみたいな痛み・・・呼吸をすると肺がしみる感覚・・・胸にひどい筋肉痛があるみたい・・・打撲痛・・・触れるだけでのけぞる痛さ・・・腕のしびれ・・・あと、言葉で表現できない苦痛が10種類ほど・・・
痛みのことを考え出すと、生きているのがうんざりしてきます・・・
明日は、面接やら、中国語講座とか、いろいろ負荷や、楽しみもあるけれど・・・
ほかにも、ビックカメラに、基金訓練中に注文していた、VB2010PROとか、オフィス2010PROが、入荷して取りに行く予定なので・・・
痛みを紛らわすネタにでもなってくれれば・・・と、思っています・・・
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