Tuesday, June 22, 2010

やっと、マスコミに、顔出しOKな、身体、気持ちに・・・皮膚は、ようやく、どんな仕事でもできるくらいにまで回復しました・・・ 2010年06月22日

 日曜日の方の講習会には、日経新聞と、日経の医療版の新聞の、記者の方がそれぞれ来られていました・・・

 インストラクターの方が、講習会冒頭に、記者が来られていることを告げられ、顔出しNGな方は、こちらの片隅に来てください・・・と・・・

 私も、隣の女性の方も、片隅に行くことなく、お互いに、顔出しOKなことを、確認し合ってから、講習会へと挑みました・・・

 それぞれの記者さんは、たぶん、私の姿も、写されていたと思いますが・・・

 載ったか?載っていないか?は知りません・・・

 今までなら、たぶん、病のせいもあって、腫れていたり、肌が荒れていたり、赤黒く、なっていたりしていたことなどから、極力、マスコミへの顔出しは、避けていましたが・・・

 今回、「べつに載ってもかまわないよ♪」と、言う態度で、平然としていられたと言うことは、いろんな点で、自分が納得のいくところまで、病の改善を確認できているからなんだと思います・・・

 薬害に遭う前は、アトピーのことや、そのほか面白いことでも、どちらかというと、よく出てたし、載っていた<普通の人に比べれば・・・>と、思います・・・

 今回のことをきっかけとして、10年間ほどの、沈黙を破ってみるのも、いいのかも?・・・

 肌の方は・・・今年に入ってから、自宅では一度も、クーラーを使っていませんし、暑い最中の外出時、及び、仕事時のアイスノンも、まったく、使っていません・・・

 汗ばむことや、汗だくになることへの、恐怖感も、苦痛感もなくなりましたし、むしろ、クーラーのある場所よりも、暑い中で、過ごす方が、心地良いと感じるときもあるくらいです・・・

 ここまで肌が回復したら、どんな仕事<きつい肉体労働でも、暑苦しい職場環境でも♪>でもすることが可能だと思います・・・

 今までは、薬害で、ダメージを受けた、肌の変化<悪化>ぶりに驚かされるばかり・・・おまけに、苦しくて、悔しい思いをしていましたが・・・

 今は、あんなにおかしくなってしまっていた肌が、ここまで回復してくれるとは・・・と、良い意味で驚いていると同時に、もう一度、普通の身体で生きていくチャンスを与えられたような感じが・・・

 帯状疱疹後神経痛への対処は、もうしばらく必要だと思いますが、皮膚への特別な気遣いは、もうほとんど、必要ないみたいです・・・

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