SSDは、ディスクデフラグをかけてはいけない!って、知っておいて良かったです・・・ 2010年06月10日
お店に立ち会いに行ってきて、先ほど帰宅・・・
今日は夕方から、中国語講座があるので、それまでは、PCソフト<ソースネクストの、いきなり中国語パック>で、自習の時間に・・・
お店に行く前に、完璧にPC設定をして、持って行ったのに、お店で起動したら、電圧やら、輸送中の揺れでなのかわかりませんが、いきなり、ビープ音が、鳴り続けて止まらない・・・
何度、起動し直しても、ビープ音が鳴り続け、画面にはまったく何も映らない・・・
仕方がないので、まずは、コンセントを抜き、電池を外して30秒以上待つ・・・ダメ・・・
次に、2個あるメモリ<512×2>の、一個を外してみて、再起動・・・無事、起動して、BIOS設定のみ再設定して、再び電源を切って、外したメモリをもう一度、取り付けてみたら、今度も起動成功・・・
ペンティアム4のトラブル解消は、慣れているけれど、こんなのは初めて・・・
もう、パーツすべてが寿命に近いのかも?
今書き込みをしている、CPUE6300と、SSD、HDDの、組み合わせは、爆速で、順調ですが、今月発売されている、日経PC21の7月号に、SSDに、ディスクデフラグをかけると、効果があるどころか、逆にSSDの寿命を大幅に縮めてしまう・・・と、いうような記事があったので・・・
構造的に、SSDは、デフラグする意味がないみたいです・・・
Win vistaのみ、OSが、自動的<HDD、SSDみさかいなく・・・>に、ディスクデフラグを実行してしまうので、SSDを取り付けた場合に注意が必要とのことです・・・
Win XP 7を、使っていて、自分で、SSDを、取り付けた人は、くれぐれも、SSDに対して<HDDを同時に取り付けている場合、HDDのみディスクデフラグをかけるのはいいみたい>、ディスクデフラグをかけないようにした方がいいと思いますよ・・・
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