やっとまともな、状態で受講できた、中国語講座・・・ 2010年06月03日
基金訓練受講中の時から、通い出した中国語講座・・・
前回までは、仕事、基金訓練を終えてからの受講だったので、身体も、頭も、変になりそうな状態での受講だったので、なかなか、受講に身が入りませんでしたが・・・
今日は、身体も元気、頭もまともな状態で受講できたので、今までの復習と、今後の、習得への意欲が強い状態で、受講に挑むことができました・・・
今後しばらくの間は、今まで、基金訓練に通っていた時間帯を、中国語の習得の時間に充てていこうかと・・・
でも、毎回、中国文化の紹介みたいな話が、聞けて面白いし、直接商売に関係してくる話も、たくさんしてくださるし、こちらの質問<中国語のこと以外でも・・・>には、丁寧に答えてくださるので・・・
中国の人たちを、ターゲットに、商売をしたい人が、この授業を受けられないのは、もったいないような気が・・・
帰宅したら帰宅したで、偶然つけたTV番組が、アンビリバボウーと、言う番組で、チャオ・ポン先生の、ドキュメント特集をしていたし・・・
中国語に興味を持ったのは、薬害に遭う前の、専門学校時代・・・
専門学校の卒業ショーで、グループ制作<私は体調を壊して、最後まで参加できませんでしたが・・・>をしたのは、2人の女性の中国人留学生<私を入れて3人のグループ>の人だったし・・・
実家からは、歩いて数十歩のところに、中国人の人たちが通っている、日本語学校があるし・・・
起業家セミナーで、知り合って、今も連絡を取り合っているのは、台湾の女性・・・
今度、10年以上ぶりに、会おうとしている、子供服の商売をしている人は、中国から来て、日本に帰化している人だし・・・
薬害に遭っても、遭わなくても、もともと、中国の人とは縁があって、そっち方面へ行くように仕向けられている運命なのかも?
そういう意味では、薬害語のいろんなつらい体験は、国籍は違っても、相手の心が読めたりする能力を鍛えてくれたりしたので、今後、大いに、役に立つのかもしれませんね・・・
せっかく、友好関係が深まりつつある、両国関係なのに・・・
政権の危機で、今後の中国との関係はどうなるんでしょうか?・・・
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