なんか今朝の新聞に、「地域公共人材開発機構」っていうことを、運営している人の写真と、もっともらしい?活動内容の紹介のされた記事が載っていたので・・・
検索をかけて、いろいろ見ていたら・・・
見れば見るほど、この方たちの活動が、わからなくなってきました・・・
とりあえずわかっていること・・・
一般と名が付くものの・・・「一般財団法人」と、いうことで、一応事業仕分けの対象になるらしいので、将来の運営継続をビビリながら?<民主党の事業仕分けで、廃止になる恐れが?>がんばっておられるようです・・・
「地域公共人材開発機構」職員募集ということで採用された人たち<今期は22名らしい・・・>は、期限付きの採用で、しかも、その、契約社員扱いの職員さんのお給料の元になっているのは、「活用財源:京都府緊急雇用対策基金」と、なっているみたいです・・・
せっかく職員になったのに、その方たちは、「地域公共人材開発機構」の、お仕事をしながら、自分の次の就職先を探さないといけないようです・・・
私の頭の中では・・・「地域公共人材開発機構の、期間限定職員さん」=「マルチ<悪い意味ではなく幅広い活動という意味で・・・>基金訓練受講者」と、なっているのですが?・・・
地域公共人材開発機構の、期間限定職員さんの、ブログ http://blog.canpan.info/colpu/を拝見していると、基金訓練受講者の方とよく似ているような気がして・・・
なんか、財団法人って、そのご時世に、そのへんに転がっていて、適当に流行っている<行政窓口などで?>言葉、単語を、いろいろ工夫して、つなぎ合わせて、もっともらしい名前をつければ、簡単に設立できてしまうのかもしれませんね♪
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