過酷な肉体労働による脳内モルヒネ分泌について・・・ 2011年01月09日
今日も休日・・・朝の仕事が終わったあとは、寝込むことなく、好きなことをして、好きなところへ出かけられていたけれど・・・
PHNの痛みのことを考えると、肉体労働をしている方が楽というのは、はっきりしてきました・・・
今日は少し、引っ越し作業などで、重いモノを50回くらい持ち運びする作業をしていましたが<気温が7度くらいなのに、うっすらと汗をかくくらいの労働強度・・・>・・・
机に向かってPC作業や、勉強などをしていたり、横になっているよりも、何らかの労働で身体が少し以上疲れることをしている方が、明らかに、PHNの痛みは楽になっていました・・・
たぶん、体を動かす強度が一定以上になると、人間の身体は、痛みなどを和らげたり、その作業を持続的に気持ちよく行うために、自分の力で、脳内にモルヒネのような快楽物質を放出させているんだと思うんですが?・・・
ランナーズハイと同じような原理で?・・・
明日も、お休みで、いろいろとできるのはうれしいですが・・・
PHNの痛みから過ごしでも逃れるためにも、ダブルワークにくわえて、休日のみ勤務できる、肉体労働の仕事をマジで探そうかと・・・
お金を貯めて、やってみたいこともあるのでちょうど良いかも?・・・
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