基金訓練修了生の飲み会参加で、明日からの、活力をいただけることに・・・ 2010年05月28日
今日は、最後の最後まで、飲み会に参加するか?どうかを迷っていました・・・
昨日は、極度の疲労からか?痛みがひどくて、痛みを和らげるために、深夜まで、何度も入浴・・・ほとんど眠れないまま、今朝も、いつもの仕事を終えて、訓練学校に行っていたので・・・
ひどい痛みのせいで、精神的には、うつの狭間にいたのですが、周りの訓練生たちに、囲まれているうちに、精神的に癒されたのもあったし、もし、今日、自分は痛みを理由に飲み会に、参加しなかったとしても・・・
周りからしてみれば、「基金訓練での人間関係って○○<=私>さんにとっては、その程度のものだったの?・・・」と、不快感を与えてしまうかもしれないし・・・
私自身も、「基金訓練での人間関係だから、訓練さえ終われば、何事もなかったかのように、おさらば~・・・」なんて、ことを、もしも、してしまっていたとしたら・・・
「今後、どこに行っても、まともな人間関係は、築いていけないだろうなあ~」と、いう、強い考えもあったので、疲労と痛みに関しては、少し無理だとはわかっていたものの、結局は参加することに♪・・・
みんな、共通の困難を乗り越えた♪と、いうことで、酔う前から、心地よい雰囲気・・・
酔えば、もっと、お互いを深く知り合うことができたし・・・
私の場合は、とくに、女性たちに、不快な思いをさせていたかもしれないということで、酔った勢いもあって、まず、席を替わりながら、お詫び行脚に?・・・
私の訓練受講時の席は、偶然にも、女性の顔が、ほぼすべて見渡せる、ある意味、特等席<女性を単におとしにきたい人にとっては?>でした・・・
おまけに、みんな魅力的な人ばかり・・・
変な考えかもしれませんが?私は、この境遇を、最初から「こんな誘惑は、きっと何かの罠だ!何らかの力<←これもワケわかりませんが・・・>が、私が、この誘惑に負けて、授業に身が入らないように仕向けているのかも???
と、いう、あほな創造を張り巡らせて・・・
最初から、訓練が終了するまで、女性の誰の顔も見つめない!極力話さず、親しくならない!と、決め込んでいました<反対に男性とは、親しく・・・>・・・
その行動は、結果的に、訓練に集中することができて、私にとっては、よかったんですが・・・
女性からしてみれば、「あのくそ男、何様のつもりじゃ!何無視しとんねん!!!」と、普通に思われていたと思いますし、気分を害されていたと思うので・・・
正直に話すのは、もっとあほなことだとは思いながらも、私は、意識的に無視していた事情を、正直に話した上に・・・
実は、女性が、いつも最後まで遅く残ってまで努力していたことを、すごく尊敬していて、アドビさんとの交渉においても、その光景が、頭に強く残っていたからこそ、強くお願いできたと思っていたので・・・
いろんな誤解が解けたことで、今まで、お互いに、知らなかったこと・・・また、とんでもないくらい、偶然な、共通点や、考えがあったことなども、話し合えたりできたので、飲み会に参加できて、ほんとうに、良かったと思いました・・・
もしも、参加していなかったら、私は、明日から、また、人間不信に陥り、何もやる気が起こらず、どんどん、いろんな面で、落ちていっていたと、思います・・・
同じ時期に、同じ学校で、出会えた、偶然?というか・・・
もともと、出会うべき人たちだったのか?あまりよくわかりませんが・・・
類は類を呼ぶという言葉のごとく、ほんとに、いい意味で似通った、人間性の素敵な人たちだと、飲み会に参加してみて、つくづく思いましたけれど・・・
これで、あすからも、基金訓練に通っていたのと同じくらいのやる気で、何事にも取り組んでいけそうです・・・
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