Monday, May 17, 2010

人間って、疲れすぎると、痛みを感じる感覚まで麻痺してしまうみたい?・・・

 先週の木曜日と、金曜日にかけて・・・

 いろいろと問題を抱えていたのと、AM2時40分から、PM11時半くらいまで、ぶっ続けで、スケジュールをこなしていたとき・・・

 昼間に、「携帯電話の耳あてもしもし←脳に悪いことだと思うので、めったにやらない・・・>」で、長電話したことも、一因だったのかもしれないけれど・・・

 過労で、危なさそうな?頭痛と、ひどい疲れが出ているときに、なぜか?帯状疱疹後神経痛の痛みをほとんど感じなくなり、「帯状疱疹後神経痛の痛みに関しては、フワフワした感覚で、気持ちよい感覚<ひどい痛みがないので>に、浸れていました・・・」

 帯状疱疹後神経痛の痛みに対しては、基本的に、過労や、疲れは、痛みがひどくなるので、厳禁なんですが、あまりにも無理をして、「ある一線を越える」と・・・

 身体も、脳も、疲労こんぱいになると、自己防衛機能のためか?脳内モルヒネ<人間が自らの体内で作る物質>?みたいな物が放出されるみたいで・・・

 私が常に持っている、粉末のモルヒネとは、科学的構造は、少し違うのかもしれませんが、痛みに対しての働きというか?効用みたいなものは、感覚的に、すごく似ているような気がします・・・

 ただ、やはり無理をすると、確実に、身体のあちこちに不具合が出てきますので、こんなことを繰り返せば、ほんとに、突然死してしまうかも?・・・

 「ランナーズ・ハイ」の原理は、一応知っていますし、自分も体感していたことがあるけれど・・・

 今やっているのは・・・「無理無理・ハイ」みたいな感じ・・・調子に乗っていると、「ハイ」の後に、「バタッ・・・」っていう、オチがつきそう・・・

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