警察や消防、救急に協力するたんびに、次こそはかかわらないことを目標にしようと思いますよ・・・地元では・・・ 2010年12月05日
抗うつ剤をまともになってから再び使うようになって、精神的に少しおかしくなっているようです・・・薬が切れると、極端に物事をマイナスに考えるようになったし、抗うつ剤を使う前はまったく気にならなかった電車の音がものすごく苦痛に感じるし・・・
今朝、仕事中に、幹線道路のど真ん中に、ハザードランプをつけることなく止まっている車がありました・・・
車の中をのぞいてみると、完全に意識を失っている人がいて・・・座席の横に、発泡酒の空き缶があり、アルコールのにおいがしていたけれど、顔をひっぱたいてもまったく反応がなく、あきらかにおかしいと思ったので、すぐに携帯から110番をしました・・・
かなり待たされてから、バイクに乗った警察官が一人到着・・・
こちらは仕事を途中で中断して、寒い中、次々に通りすぎる車の交通整理をしながら待っていたのに・・・
到着した警察官は、めんどくさそうな態度で、ろくにご苦労様も言わず・・・
まったく反応がないから、生きているか?を確かめた方がいいよ・・・と、こちらが言うと、脈の取り方も知らないのか?意識がない人の手首を触りつつ首をかしげている状態・・・
警察官がわからないのなら・・・と、思って、私が、首の頸動脈で脈をさぐってみたら、異常に早いけれど一応脈はありましたけれど・・・
今年の夏に、AEDの講習会を受けておいて良かったと思った反面、次々と他人事のように通りすぎていった車のドライバーや、警察官の態度など、イヤなことばかり頭に残っています・・・
こちらはボランティア的なことをしているのに、警察官からねぎらいの言葉もかけられることなく住所や氏名生年月日をその場で書かされて、まるでこちらが悪いことをしているみたいでした・・・
以前にも、仕事の最中に、タイムリミットのある仕事を中断してまで、いずれも第一発見者で、放火された現場で、初期消火に当たったり、交通事故で負傷した人を車内から引きずり出して救護したときも、警察や消防は冷たい態度だったし・・・
事故が起こりやすいところで仕事をしているので、緊急の時の対処の仕方には慣れてしまっているけれど、かかわるたんびに、次こそは何があっても、ほっておこう・・・と、思わされるような態度をとる、警察や消防の人たちには、あまり良い感情を持っていません・・・
伏見警察も、伏見消防署も、人口が多くて忙しい地区だから、いちいち、救護にあたった人にはねぎらいの言葉をかけないらしいですよ・・・
自分が立ち去ったあと、救急車の音が聞こえていたので・・・車の中で意識がなかった人は、私が想像していたように、単なる飲酒運転ではなく、脳の血管がおかしくなって、ほんとに意識不明だった結果、救急車が出動したのかも?・・・
寒い中で、待たされたせいで、PHNの痛みが思いっきりひどくなり、今朝は、帰宅後すぐにベットに・・・その後9時間近く寝たきり・・・おかけにうつがひどくでています・・・
この地元で、警察や消防に協力するのはもうイヤです・・・
私の職業に関しても、警察や消防の人たちは見下しているみたいですし・・・
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