こちらに引っ越しして、一人暮らしを始めてから、本当に体調<PHNの痛みも、お薬をあまり使うことなくかなり軽減・・・>も、精神状態も良くなり、おまけに意図的に狙っていた職場にも就くことができましたし・・・
世の中には、身内<親が・・・とか?だんなが・・・とか?>が、ギャンブルにはまってしまい、金銭的にも精神的にも大変な目に遭っている・・・と言う人が、たくさんいらっしゃると思いますが・・・
私も、その中の一人なのかも?
いろいろとはき出したいことはあるけれど・・・
今、そういう状況にいる人がいたとしたら・・・
ギャンブル依存者本人が、あなたや家族のことを本当に大切に思って、ギャンブルから縁を切りたいと考えているのなら、自分のことをギャンブル依存状態と素直に認め治療を受けるため、病院に通うなり、ギャンブル依存から回復するためのプログラムを受けられると思います・・・
「自分のことを素直にギャンブル依存症とは認めていない状態のギャンブル依存者」が、よく口にする、「今度こそ本当に、ギャンブルをやめるから!許してくれよ!!!」と、言う言葉は、絶対に信用してはいけませんよ・・・
もしも信じれば、また、同じことの繰り返し・・・あなたや家族は、ギャンブル依存者に、お金も、運もすべて、吸い取られていくだけです・・・
ギャンブル依存者と一緒に生活しているだけで、あなたや家族から、お金も、運もすべて逃げていきます・・・
ギャンブル依存者は、ギャンブルをするためなら、平気でうそをつきます・・・
そんな人と一緒に生活していたら、精神状態がおかしくなるのは当たり前です・・・
ギャンブル依存者が、ギャンブル依存症の治療を受けない人だと感じたら、できるだけ、早く、その人とは縁を切る準備をしてください・・・
ギャンブル依存者には、知らせることなく・・・
ギャンブル依存者から、逃げられるのであれば、逃げてください・・・
ギャンブル依存者のために、あなたや家族が精神的におかしくなり、うつになって、自殺することのほうが、バカバカしいと思いませんか?・・・
ギャンブル依存者を準禁治産者<=借金ができない人にする→戸籍身分証明に準禁治産者の記載がされます>にできるのであれば、実行してください・・・
ちなみに、私の「その身内」は、今では立派?な準禁治産者です・・・
実家は母親名義に変更していたため、「その身内」が、破産して準禁治産者になっても、家や土地を失うことはありませんでした<やりようによっては、身内に破産者が出ても、家や土地を守る方法があります・・・>が・・・
「その身内の準禁治産者」は、準禁治産者になってからも、まだ懲りずに、家族に隠れてギャンブルをしています・・・
自分で稼いだ範囲内でやっているので、まだマシ?ですが・・・
「その身内」は、自分をギャンブル依存症とは、絶対に認めず、ましてや、治療のために、病院やプログラムを受けようとするような人ではないですね・・・
薬害やうつで苦しんできた私に・・・しかも、うつでお薬を飲んでいるような状況の時に、平気で・・・
「おまえよりひどい奴はなんぼでもいる甘ったれるな!」←サクラを事故に遭わせた人なので・・・サクラの治療費を請求したときに逆ギレして、なぜか、私のことを責めてきた???
と、言うような人ですから・・・
PCも操作できず<ネットの世界も知らず>、ゴルフやギャンブルのTV番組しか見ず、週刊誌や、ギャンブル予想のためのスポーツ新聞紙でしか、情報を得ていないような人に、そんなことを言われても・・・
うつの人に、上記のような発言をしたら、かなり高い確率で自殺してしまいますよ・・・普通・・・
そういうことを言われたとき、「あっ、この人と一緒に生活していたら、自分はいずれ自殺してしまうよ・・・」と、正直思いました・・・
母親<=もっとも尊敬している人→祇園で客商売を長年していて様々な人間の人生を目のあたりにしてきている人・・・お客さんで、自殺した人もいる・・・>に勧められて、「その身内」とは、縁を切ることにしました・・・
その後、私の心はもすごく軽くなりましたし、いろんなことに打ち込めるようになりました・・・
体調も、精神状態も、縁を切る決断をした直後から、急激に良くなりました♪
ギャンブル依存者から、逃げると経済的に困窮してしまうという人もいると思いますが・・・
そういう人のためにも、生活保護の制度はあるんだと思います・・・
ギャンブル依存者から逃げて、母子家庭になって生活保護を受けているという状況は、決して恥ずかしいことではないと思うし、むしろ子供の将来のためにも、懸命な判断をしたと思われた方がいいと思います・・・
この世の中には、親のギャンブル依存が原因で夫婦ゲンカが絶えない・・・その結果、子供がアトピーを含めたいろんな病で長期間苦しむ<アトピーの場合は、さらにステロイドや、保湿剤依存によって大人になってからさらに苦しむ羽目にも?・・・>・・・と、言う例もたくさんあると思います・・・
ギャンブル依存者から、身を守るための相談窓口や、逃げ込む施設って、あまり聞いたことがありませんが・・・
私は、そういう施設や相談場所がぜひとも必要だと思っています・・・
下記にアップしてある、資料<心療内科の待合室に置いてあったいろんな資料の一部=「京都マック」の配布物>も、よく見れば、ギャンブル依存者本人のためになる資料であって<他にも、薬物依存症のリハビリテーション・センターの「ダルク」の配布物もありました・・・>・・・
ギャンブル依存者の身を守る前に・・・
「ギャンブル依存者によって、精神的にも肉体的にも多大な被害を受けている人たち」をまずは救ってください!と、私は声を大にしたいんですが・・・
でも、この世の中、ギャンブル依存者によって成り立っている、業界や、会社が、たくさんあって、そこで雇用されている人もたくさんいるんですからね・・・
まあ、でも、親がギャンブル依存症になって、苦しい生活を強いられた子供は、将来きっと、ギャンブルが大嫌いになるでしょうから・・・
そういう子供さんは、「ギャンブル依存の親を良き反面教師」ととらえ、<できれば縁を切ったあと・・・>自分が将来ギャンブルにはまることなく堅実な生活を送れるようになったときに・・・
その「反面教師さんに感謝してあげるくらい<一応育てていただいた恩もあるんだし・・・>の、根性を養ってみるのも良いのかも?」と、思っていますけれど・・・
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