抗うつ剤と、寒さと、警察の心ない対応が重なって、逆にうつが劇悪化、PHNの痛みもMAXに、おかげで昨日はモルヒネを使用・・ 2010年12月06日
昨日は、せっかくの日曜日なのに、一日中真っ暗な部屋で寝たきりに・・・
私の場合、まともなときに、ルボックスを使い出すと、逆にうつが出てしまうようです・・・
昨日は仕事中、救護にあたっていた時間、初霜で、かなり冷え込んでいました・・・
そんな中、不安な気持ちで長時間警察に待たされ、挙げ句の果てに心ない対応をされて・・・
帰宅してから、PHNの痛みは、数ヶ月ぶりに、MAXに・・・
夜になって、我慢できず、モルヒネを、おなじく数ヶ月ぶりに使うはめになってしまいました・・・
昨日は、以前から心に決めていたように、必要な救護措置だけをしたあと、警察が来たらすぐに、関わりを持たない形で立ち去った方がよかったのかも?と、後悔しています・・・
AEDの講習会を受けたときに、講師の人から・・・
「救助活動にあたった人が、結果的に、負傷者の命を救えなかったとしても、過失責任を問われることはないです・・・それよりも、せっかく、勇気を出して救助活動したのに、命を救えなかったことに、自責の念をずっと感じて、うつになる人もいるので、そういった人たちに対しては、心のケアをしてくれる専門の相談場所もありますので・・・」
と、言っておられたんですが・・・
そういうシステムがきちんと働いているのは、たぶんAEDの講習を受けに行った、大阪のみのことなのでは?と、不安に思いますよ・・・
私の地元、京都府京都市伏見区で、人命救助にあたって、そのことが原因でうつになったとしたら?・・・
伏見の警察<京都の警察はよくドラマの舞台になるけれど・・・そのせいで、ちょっと高慢気味なのかも???>や、消防<消防は、「救護競技大会」に入賞のための練習に日々必死?自分たちこそヒーローだと勘違いして、自分たちの活動=練習?機会を、阻害するような、私のような存在は、うざいのかも???>が、救護活動に当たった人に対して、その人の職業や立場によっては、見下すような態度をとっている現状・・・
こんな地区で、救助活動が原因でうつになったとしても、たぶん、まともに対応してくれないでしょうね・・・
伏見の警察や消防が、救助活動した人に、まともに対応するのは、たぶん、相手が警察関係者か?こどもか?社会的に地位のある人?やくざか?暴力団か?くらいなのかも・・・
伏見警察、伏見消防署の、毎度毎度の、救助協力者への失礼な対応・・・
救助が原因でうつになる被害者を今後出さないためにも、こういった趣向で、もう一回、新聞<全国紙>に投稿してみようと思っています・・・
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