体臭が気になる人に、ヒートテックは向かないのかも? 2010年12月20日
今日の朝のビジネス番組で、「冬場でも、制汗剤がよく売れている・・・」と、いうような内容の特集を放送していました・・・
その理由が・・・「ヒートテックをはじめとする、発熱や保温性能の優れた肌着の売れ行きが拡大しているのも一因・・・」
とのことでしたが・・・
なぜか?というと、オフィスに通勤する人などが、通勤時、外気に直接触れる寒い場所では、ヒートテックなどは、多いにプラスに働くけれど、オフィスなど空調設備の整った場所で、長時間過ごすには、ヒートテックなどを着ていると、暑すぎてしまう・・・
結果、冬でも長時間の間、汗をかいてしまい体臭がこもりやすくなる、気になる・・・と、言うことで、冬でも制汗剤がよく売れていると言うことにつながっているようです・・・
私も、通勤時には、ものすごく寒いので暖かい肌着がほしいと思っていましたが、仕事中は激しい動きのため、半袖になりたいくらい暑くなってしまうこともあるので・・・
ヒートテックなんか着ていたら、暑さで不快になり、仕事にならないと思います・・・
一日中、外で・・しかも、あまり激しい仕事をしないような人たち以外には、ヒートテックは、とくに必要ないのでは?むしろ、体臭増加などで、ヒートテック着用によるマイナス面の方が、大きくなるのかも?と、私は思っています・・・
こういうマイナス面は、たぶん、ユニクロも、消費者には伝えていないことだと思います・・・
私の書き込みがきっかけになり、ヒートテック爆沈と、なるのか?・・・
ヒートテックのブームに乗っている人たちは、ヒートテックに高すぎる理想を求めているだけ・・・
マイナス面が知れ渡るとともに、ヒートテックは売れ行きを落としていくと思います・・・
私は、ユニクロ大嫌いです<この前の、バングラデシュの縫製労働者の暴動も、ユニクロがらみと私は思う・・・間違ってたらすみません>・・・
社長<会長?>がとくに大嫌いです
同じ機能を持つ繊維製品を買うとしたら、地元京都のグンゼ製を買います・・・
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