Thursday, September 3, 2009

食物アレルギーさん<極端な除去食を実行している方、または子供・・・>が、過食嘔吐患者さんに、なってしまう可能性について・・・

 今日、食べられたものといえば・・・毎朝、仕事のときに自分で作って持っていく、豆乳、または、牛乳入りコーヒーを仕事中に飲んだのと、お昼に、にんじん一本と、キャベツの葉を4枚を、自分で作ったドレッシングで食べただけ・・・あとは豆乳をコップに半分・・・

 一日にこれだけしか食べていないのに、満腹感が持続したままというか?食べ物を見ても食べたいと思わない状態です・・・

 天気予報ではまだ、気温の高い日があるといっていたので、減薬が、まだできそうにないですが、この一ヶ月ほど、お薬の影響で、ほとんどまともな量を食べていないので、胃が、半分以下に縮小してしまった感じです・・・

 自分自身は、ダイエット目的が主で、過食嘔吐をするようになったのではなく、歯科金属アレルギーの影響で、ほとんどすべての食べ物、に、アレルギー反応が出てしまっていたので・・・

 好きなもの<と、いうより普通の人が食べていた食事・・・>を、おなかいっぱい食べても、すぐに吐き出してしまえば、ほとんどアレルギー反応が出ないことを、その時期に、偶然にも?発見してしまって・・・

 このことについては明日も詳しく書き込みますが・・・

 今現在、多くの子供さんが、卵、牛乳、大豆、米、小麦、などで、アレルギーを起こしてしまい、極端な除去食<市販の加工品や、お菓子がほとんど食べられない・・・>をされていると思いますが・・・

 そういう子供さんが、自分と同じようなことをしてしまうようにならないか?心配しています・・・

 過食嘔吐というのは基本的には、他人にも、兄弟にも、親にも、「見つからないように!」してしまうものですから、本人が、過食嘔吐をしているか?を、判別、発見するのは、かなり難しいことと思いますが・・・

 過食嘔吐をしている人、子供さんのひとつの発見基準の仕方としては・・・

お金の使い方<食べ物に使うお金>と、吐きダコ<食べたモノを吐き出すときに、歯に、手の甲の一部があたり続けることによってできる、傷、あざや、タコ・・・>が、できていないか?と、言うことになると思いますが・・・

 もし、そういうことを見つけてしまって、過食嘔吐をしてしまっている可能性が濃厚だとしたら・・・

 親や、周りのものが、本人に直接、問い詰めたりするのではなく、専門の診療内科医などを通じて、カウンセリングなどを経て、本人が、悪いことをしてしまっているわけではない・・・と、いう形で、本人に認識させてあげて、医師のアドバイスで、周りのものが、本人を温かく見守ってあげる・・・と、いうやり方が、私はいいのではないか?と、思っているのですが・・・

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