食欲をなくすお薬を服用していても、アルコールを摂取すると、食欲は普通に戻り、アルコールが切れてくると、食欲はまた、なくなる・・・と、いう状態です・・・

　昨日は、昼間、炎天下の中、4時間ぐらい、紫外線対策を何もせず、花と野菜の世話をしていましたが、紫外線対策をわざとしなかったのは、今の身体が、紫外線という、いわば、浴びすぎると免疫力を下げてしまう・・・と、いう、外的ストレスにどれだけ耐えられるか？・・・を試したかったので・・・

　おかげで、昨日の夜から、今朝仕事を終えるまで、顔がひりひりチクチクしていましたが、一昨日の、チクチク感よりは、まだ楽な苦痛感でした・・・

　どちらかといえば、日焼けしすぎたときに起こるひりひり感のほうが、勝っていて・・・結局、今日も、仕事から帰宅後すぐに、今度はひりひり感に耐え切れず、即効性のある痛み止めを飲んでしまいましたが・・・

　それから、入浴して、十分休息した後は、チクチク感も、ひりひり感も、消失してくれていたので・・・

　外的ストレスに対しての、身体の回復力が、ものすごく、早く、正常に近づいていっているのが、実感できています・・・

　このところ、過労気味なのと、昨日の紫外線実験？のため、さすがに、今日は、何かまともに食べなければ・・・と、思って、これもまた実験をかねて、チクチク感とひりひり感が消失した昼間に、350ミリリットルのビールを、3本飲んでみて、食欲がどうなるかを試してみました・・・

　朝はいつもどおり、例のお薬を服用、これを書き込み次第、夜の分を服用するつもりです。

　アルコール摂取による結果は・・・お薬が効いていて食欲がまったくない状態でも、アルコールで、かなり酔った状態になると、食欲は、普通に戻るというか・・・なんでも以前のような、量を食べることができました・・・

　ただ、アルコールが切れていると思われる現時点では、また、食欲は、まったくなくなってしまっています・・・

　おそらく食欲中枢に作用していると思われる今のお薬が、アルコール摂取によって、どのような、症状をもたらすか？・・と、いう、あくまでも、「私の場合」の実験報告でした・・・