Friday, September 4, 2009

痩せることでできるようになった人体実験?・・・

 今日も、口にできたのは、豆乳と、野菜を少しだけ・・・以前は、あるとすぐに食べてしまっていた好物の食べ物や、アイスクリームや、お菓子を、完全な空腹状態で、目にしても、「満腹状態のときにモノを食べる気がしない・・・」感覚と同じような、想いが、脳に駆け巡り、まったく、食べたいとは思わないです・・・

 ただ、その感覚に反して、強引に?口にしてみれば、「おいしい!」とは、思うものの、胃が縮小してしまっているせいか?数口、口にしただけで、すぐに食べるのをやめてしまう状態になっています・・・

 帯状疱疹後神経痛のほうは・・・

 モルヒネとフェンタニルを、約一ヶ月間使用していた治験後は、かなり痛みが改善していて・・・

 今日も職場で、「お前が、最近元気になっているのは、てっきり、今も、医療用麻薬を使用している<治験を受ける前は、ひどい痛みのせいで、痛みをこらえて真っ青な顔をして、仕事をしていたので・・・>せいか?と、思っていたよ!」と、言われるくらいになっていますが・・・

 治験を受ける前から、帯状疱疹後神経痛を何とか改善できないか?と、いうことを模索して、色々と自分で、様々なお薬や、方法で、ひどい痛みがなんとか改善しないか?と、人体実験?をしていたのですが、その中でひとつ・・・

やりたくてもできなかったことが、「太ったほうが痛みは改善するのか?それとも、やせたほうが痛みは改善するのか?」と、いう、ことだったのですが・・・

 今回は、そのうちの、「痩せることで、痛みが改善するのか?」と、いう実験ができているということで・・・今の、急激な体重減少という、現状を前向きに考えるようにしています・・・

 ほんとは、治験を受ける前の、痛みがひどかったときにやったほうが、実験結果がはっきりとして、よかったのかもしれませんが・・・

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