Thursday, September 10, 2009

食欲をなくすお薬の減薬を急ぐよりも、カロリー栄養計算コントロールで、体調維持を目指さないといけないかも・・・

 今朝は、仕事中、寒いくらいで、日中、晴れている中、バイクで買い物や、気分転換の自然観察のため、川べりにある、えびや、小魚がたくさん生息している田んぼ、に出かけても、汗をほとんどかかないくらいの気候でした・・・

 暑さが一段落したら、汗による、皮膚の苦痛も軽減するため、うつ状態も、心配なくなるだろうということで、食欲をなくす、今の抗うつ薬を、減薬、やめる予定でしたが・・・

 今度は、寒さで体が冷えることによって、帯状疱疹後神経痛の痛みが、ひどくなってきたようで・・・

 ここ数日は、疲労度や、時間帯によっては、ベットのうえで、もだえ苦しまなくてはならないくらい痛みがひどいときがあるので、今度はそちらが原因で、引き続き、抗うつ薬が、必要になるかもしれません・・・

 もしもそうなったら、「食欲をなくす専用のお薬<検索をかければ、場合によっては、保険のきくものから、リスクを覚悟で、医師の処方箋なしでも、個人輸入できるものまでいろいろあります・・・>」の、注意書きに、書かれているように、食欲を満たすために食事をするのではなく、きちんと一日に必要なカロリーと、栄養を計算して、プログラムどおりに食事をするようにしないといけないかも?・・・

 なんか、やせたい人にとっては・・・

 薬などに頼らず、「自然に湧き出る」食欲を我慢しながら、プログラムどおりのやせるための低カロリーメニューを摂取するにしても・・・

 食欲をなくすお薬に頼って、正常な体調を維持するために、最低限必要な食事をプログラムどおり食べこなしていかなければならない・・・と、いうことも、どちらにしても、きちんとした知識と理性と、実行力が必要なようですね・・・

 ちなみに、抗うつ薬には、副作用として、逆に、太ってしまうお薬もあるし、その人のうつ症状に、ぴったりと合う、お薬を、最初から処方してもらえる確立<くわしくは、「NHKのためしてがってん」の、「うつ」特集が役立つと思います・・・その番組によると、患者さんにぴったりと合うお薬にたどり着くまでに、場合によっては、10種類近くのお薬を試してみる必要があるそうで・・・>もそんなに高くないようですから・・・

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