Monday, September 28, 2009

パート3 歯科金属<アマルガム=水銀含有>と、うつの関係について、興味を持っておられる人はいるのでしょうか?

 mixiのコミュには、こういうことに、興味を持つ人は、あまりいなさそうなので・・・続きは、こちらのブログにのみ書き込んでいきます・・・

 アトピー性皮膚炎の場合も、うつの場合も、アマルガム<水銀含有>が、主因、あるいは大きな要因となっている場合でも、アマルガムを除去することなく、症状を、完全に治癒とまでとは行かなくても、ある程度、症状を緩和、あるいは、改善させる方法があります・・・

 それは・・・食事療法や、水銀排出を促すような、生活習慣及び、何々療法とか言うものですが・・・

 自分の体験でも、自然食療法や、「マクロビオティック」など、厳格な、食事療法をしていたときは、自分の口腔内に、アマルガムが装填されていた状態であっても、アトピー症状はかなり、軽減していたというか?・・・アレルギー症状を起こしていた面積は、ものすごく、減っていた・・・と、いう体験がありますし・・・

 あと、水銀排出を促す行為として、運動による発汗と、サウナに行き、大量の汗を流すことで、ある程度、水銀排出が促されるようで・・・

 自分が、アマルガムによるアレルギー疾患を患っている・・・と、いうことが判明するまでは、上記のようなことをすることによって、ある程度、アレルギー疾患が改善することが、自分でいろいろ、検証、実験、することによって、気がついていましたが・・・

 でも、基本的?には、アトピーにしても、、うつにしても、アマルガム<水銀含有、溶出・・・>が、主要因、大きな原因となっている人の場合、ほかにどんな治療法を受けようとも、アマルガムを完全に取り除かないり、一生、アトピーやうつが、完全に治癒することは難しいことだと、自分の体験からは思うのですが・・・

 アマルガムの問題に対して、自分の疾病への関連性に興味を、持たない人からしてみれば、歯に、わずかに装填されている、アマルガムが、たとえ、わずかにでも溶け出していたとしても、自分には、関係ないだろう♪・・・と、思ってしまわれるかもしれませんが・・・

 アトピーに関しても、うつに関しても、原因となる物質<今回の書き込みでは、アマルガムが主なテーマですが・・・>が、その症状を、引き起こすのには、普通の検査では検出不可能なくらい、微量な、溶出量でも、それら、原因物資を除去しない限り、症状を引き起こし続けてしまうという性質に関しては・・・

 私が、もしも、自分のアトピーの主原因が、アマルガムだと気がつかず、今も、装填したままだったとしたら・・・顔も身体も、アトピー症状で、真っ赤で、ひどいかゆみも、改善することなく、重症のアトピー患者のまままでいたことと思います・・・

 歯に装填されているアマルガムの量が微量だからといっても、歯にアマルガムが装填されている限りは、アマルガムが原因となっている疾患を、患っている患者さんに関しては、アマルガムを完全に除去しない限り、一生、死ぬまで、アマルガムが原因となっている疾患に、さい悩まされることになることになるんだと思いますが・・・

 唯一、アマルガム除去を、わざわざ、しなくても、上記のような症状が、改善されるとすれば・・・

 虫歯や、歯槽膿漏が、進行しすぎて、アマルガムを装填された、歯が、自然に脱落、あるいは、歯科医師の判断で、アマルガムを装填された歯を、抜歯された場合があるとは思いますが・・・

 そのような時期が来るのは、人生において、かなり、後期になるのではないでしょうか?

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