Sunday, September 13, 2009

お薬を服用しながらとはいえ、できるようになったこと・・・

 アトピー、両目白内障、脱ステ、脱保湿、そして薬害、それが大きな要因となり、ひどい帯状疱疹後神経痛が残り、そのため、自分で、自分の身体に触れることもできないほどの痛み・・・うつの大きな要因はそのひどい痛みです・・・

 もちろん人に身体を触れられようものなら、気絶しそうな痛みが走り・・・

 満員電車に乗ることなんて絶対不可能、家族でさえ、半径一メートル以内に、近づかれると恐怖に感じられていましたが・・・

 幸いにも、今年の3月、一時的に、医療用麻薬を使用したことにより、そのひどい痛みは、改善され、先週、とあるセミナー<3回目、合計5回受講するセミナー>で、お互い交互に、一人が目を閉じて、もう一人が、身体<肩>に手を添えて、設定されたルートに目を閉じた人を誘導してあげる・・・と、いう、体験をしましたが、体に触れられても、痛みは感じずでした♪

 病状の浮き沈みが激しく、うつ症状が出ることも多々あるので、現在、ルボックスと、セルシンの処方をしてもらっていますが・・・

 お薬に、頼っているとはいえ、今まで、ほとんど寝たきりだった者が、今日、4回目の、受講を無事に終えられたことは、ほんとにうれしかったです・・・

 まだ、しばらく、ルボックスと、セルシンの、処方を続けてもらいながら・・・とはなると思いますが、来週最後となる、5回目の受講も、無事に受けられたら・・・と、思っています・・・

 ルボックスと、セルシンを服用しながら、今までできなかったことが続けてできている・・・と、いうことで、なんだか自分が、「ドーピング受講?」しているのかも?・・・と、自己嫌悪に陥ることもありますが・・・

No comments:

Post a Comment