昨日の睡眠時間は、2時間ほどで、今日も朝3時から今まで一日中、休みなく動き続けて、もう倒れそう・・・
減薬はまだ無理みたい・・・昨日の夜、服用しなかったことで、今日のお昼<朝は薬を服用>は、普通にいろいろ食事ができたけれど・・・
急に薬の量が減ると、逆に異常に食欲がわいたり、行動が少しハイ気味になる気がします・・・
それと、今の薬を飲んだ状態で体調がいい時に、血液検査をしておきたいので・・・
タイトルの、本題に・・・
脂肪肝に関するNHKの放送を偶然見たので・・・
急に、モノを食べるをやめて、体が飢餓状態を感じると、体脂肪と、筋肉から、脂肪分が肝臓に送られ、エネルギー源として、利用され、結果的に、体脂肪が減り、やせてはいくのですが・・・
その、スピード?と、いうか、絶食状態が極端になる、拒食症の方や、今回のような私の状態<お薬を服用していたら何も食べなくても、なんら、空腹感などを感じなくてまったくモノを食べずにいられる状態・・・>が続くと、脂肪分を食べなくても、体脂肪や、筋肉から、肝臓に送られる脂肪分の量が、急激に増えて、そのスピードに肝臓の処理スピードがついていけず、結果的に、肝臓に脂肪分が蓄積するという・・・
メタボリックな方がなりやすい、脂肪肝と、まったく同じような状態になる・・・とか・・・
その、放送を見た直後、自分のおなか<腹筋あたり・・・>の、皮下脂肪の厚さを、つまんで測ってみたら・・・
お薬を飲む前の、2分の一から、3分の一になってしまっていて・・・
普通なら、大喜びすると思いますが、私は、ゾッとしてしまって・・・
その直後すぐに、モノを食べましたが・・・
方法は何であれ、急激に皮下脂肪を肝臓で代謝させる行為には、気をつけたほうがいいですよ・・・
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